チャガルチ市場【 ジンエアーで行くプサンの旅4日間 】

3日目

 

帰りは階段をひたすら降りて、光復路からチャガルチ市場へ移動。

途中、屋台が並ぶBIFF広場を通ったが、お目当てのホットッの店がなかった・・(ガッカリ)

 

『チャガルチ』とは、砂利・小石の意味だそうだが、名前に合わせて歩道をデコボコに作るのは勘弁してほしい!

ヒールのあるブーツだと、ものすごく歩きにくかった。

市場だけど、ちゃんとドアがある!

中に入ると外よりは暖かい気がする・・

 

 

チャガルチ市場

カモメが飛ぶ姿を表す建物らしいが近くで見るとよく分からない。

魚市場とは思えない斬新なデザイン♪

 

 

チャガルチ市場内

無数の水槽には生きた魚や貝類があふれんばかりに並んでいる!

床は海水で濡れているし、ぼんやり歩いていると大きなカレイが跳ねて水をぶっかけられることもあるので注意してね♪

 

 

海産物オンパレード!

水槽の上に並ぶ6つの入れ物の内容は、右奥から時計周りにカキ、サザエ、アワビ、ナマコ、ケブル、ホヤ。

 

たぶん、日本人があまり知らないのは『ケブル』だろう。

ソーセージ風のプニュプニュした生き物で、刺身にするとコリコリした歯ざわりで特に味はない。

『ケブル』は韓国語で『犬のお〇ん〇ん』!

そのまんま!!

 

 

カメラを持つワタシは見るからに観光客だから、商売熱心な釜山アジメ(おばちゃんという意味の釜山方言)が、「これが美味しいよ!刺身!刺身!」など次々に声をかけてくる。

 

少しでも歩み寄ったり、微笑んだりしようものならアジメの思い通りになるので、日本人だとバレないように無表情のままスルーする。

 

新鮮な海産物を食べたい人は、気に入った店で商品を買って、上の階にある食堂で料理してもらえる。

丸ごとの魚を買った場合は、刺身を作った残りのアラで鍋も作ってくれることが多い。

 

ひとり旅のワタシには、そんな余裕は(お金も時間も)ないから市場を通り抜けて外へ出る。

目の前に広がるのが釜山港だ!

 

ちなみに、50歳以上の人を連れて来ると必ずと言っていいほど、「椿咲く~春なのに~♪」と歌い出す!(笑)

 

 

 

目立ちたがりのカモメたち

ちょうどシャッターを押すタイミングを計っているとしか思えない!

 

 

 

ここで写真を何枚か撮っていて気づいたが、シャッターを押すと、サッと前を横切るものがいる!

ホントにスピードが速いので分からなかったが、後で確認すると犯人はカモメだった。

釜山港の主役は自分だ!と思っているのかもしれない。

 

  

 

 

 

 これまで歩いたことがない釜山大橋の方向へ歩いてみる。

 

チャガルチ市場の横に新しい建物があり、主に貝類を売っているアジメがたくさんいた。

アレ?こんな建物があったっけ?

 

  

3D風のイラストがある遊歩道

キレイな遊歩道ができて、立体的に見える錦鯉のような魚が泳いでいる。

左奥に見える白と薄い緑色のがチャガルチ市場。

たしかにカモメが飛んでいるように見える!

 

 

アングル75 とは?

丸い輪のようなモニュメントに『アングル75°』と書いてあるけど、どういう意味だろう?

『75°』という数字に意味があるのかな?

 

 

遊歩道をそのまま進み、影島大橋をくぐっていくと観光案内所があったので、覗いてみた。

案内所には誰もいない・・

 

ガイドと思える女性が少し離れたところに立って、スマホで喋っている。

しばらく待ってみたが、いっこうに話が終わりそうもないし、寒いのでロッテ百貨店へ避難することにした。