市外バス

 

美味しい昼食をのんびり食べていたが、店内に2つある時計が違う時間を指していることに途中で気づいた!

ワタシが見ていた時計とMARIKOさんが見ていた時計は違うものだったのだ。

 

バスの発車時刻が迫っていることが分かり、慌てて会計を済ませてバスターミナルへ急ぐ!

 

 

 

務安バスターミナル

務安バスターミナルの切符売場は写真左側のビル1Fにある。

切符は自動販売機でMARIKOさんが買った。

韓国の市外バスは、ふつう座席指定なのだが務安バスターミナルはできないから好きな席へ座っていいらしい!

 

左側の建物の奥に公衆トイレがあるが、MARIKOさんは勧められないと言う。

必要に迫られたら使うしかない。

使用したけど特に違和感はなかった・・まあ、公衆トイレなんてこんなものだろう!

 

 

 

務安バスターミナル 郡内バス停車場

上の写真、左側にある建物の手前に郡内バス乗場がある。

ここは務安郡の中だけを走るバスが停まるところなので、ここで待っていても光州広域市には行けない!

 

 

 

務安バスターミナル前にある観光案内所

バスターミナルの目の前に立派な観光案内所がある!

茶色っぽい建物がそれ。

時間がなかったので中には入ってないが、MARIKOさんも勤務したことがあるそうなので外国語対応可能だと思う。 

 

 

 

光州総合バスターミナル・ユースクエア

ユースクエアという名前は愛称。

韓国各地との間を結ぶバスが並んでいる!

務安から光州広域市までの移動は約1時間。

 

茶色の案内板に『南道一周(ナムドハンバッキ)』と書いてあるから、土曜日に利用した『潭陽谷城LOVE旅行』もここから出発したんだ!

 

 

 

光州総合バスターミナル・ユースクエア

建物の中に置いてあった『南道一周(ナムドハンバッキ)』のノボリ♪

もし、ユースクエアから利用する時は、ここから乗ってね!

 

 

 

光州総合バスターミナル・ユースクエア

小さな街がすっぽり入ったくらいたくさんのショップがあるので、たいていのものは買えると思う。

今回は思ったほど利用しなかったけど、ここを起点にして全羅南道各地へ移動すれば便利だ!

 

こちら側が正面でバスが発着するのは建物の後ろ側。

正面側へ出て右手に観光案内所があり、その前にタクシー乗場がある。

 

楊林洞(ヤンリムドン)を見学するつもりなので、観光案内所で詳しい資料をもらうことにした。

最初はMARIKOさんと韓国語でやり取りしていた女性スタッフが『北九州』という地名を知っていたので、理由を尋ねたら偶然、北九州⇔務安線の話し合いに通訳として参加していたという!

何という巡り合わせだろう☆

おススメの場所をいろいろ訊いてからタクシーで移動することにした。

 

 

務安干潟ナクチ通りで昼食

 

回山白蓮池(フェサンペクリョンジ)からタクシーで最寄りのバス停へ移動。

ワタシはMARIKOさん任せでノンキに構えていたが、実は本数の少ないバスに間に合うかどうか微妙な時間だったようで、ドライバーに「もし間に合わないようなら、次のバス停へ先回りしてください!」とお願いしていた。

 

タクシードライバーが、のどかな風景の中をぶっ飛ばしてくれたので無事に目的のバス停へ着くことができた☆

大きなハナロマートの前だ!

『ハナロマート』は農協が経営するスーパーの名前で韓国全土にある!

ここのマートは新鮮な野菜が豊富なので木浦(モッポ)からも買い物客が来るらしい。

 

カード社会の韓国では現金でバス代を払うのはトラブルの元(おつりが出ないこともある!)なので、ワタシの交通カードを使って2人分を支払った。

この地域では距離に関係なく₩1,900(約190円)の一律料金制!

務安バスターミナルまでの移動時間は30分くらいだったと思う。

 

 

 

務安干潟ナクチ通り

務安バスターミナルの横にナクチ(手長ダコ)通りがある。

木浦はナクチが有名だが、務安のナクチも格別に美味しい!とMARIKOさんは勧めてくれる♪

ナクチの食べ比べもいいけど正直、違いが分かるかどうか自信がない・・

 

 

 

務安干潟ナクチ通り

道の両側にナクチ料理の店が並んでいる!

たぶん、どこで食べてもナクチの味は同じだろう。

違うのは、おかずだと思う。

 

 

 

務安干潟ナクチ通り

見て分かるように手長ダコは、ひょろひょろした手(というか足?)が特徴で大きさは、だいたい手のひらサイズ。

手をピンと伸ばせば、もっと長いんだろうけど、何となくひょろひょろした形のまま測れば・・という意味。

 

ガラスに貼ってあるブルーのラベルに『国内産』、『手長ダコ』と書いてある。

外国産のナクチがいるんだろうか?

 

 

 

第一食堂

干潟ナクチ通りでワタシたちが選んだのは、ココ!

ナクチと全く関係ないのが笑える?

MARIKOさんが時々食べに来るという。

店へ入ると社長さんと思われる男性とすぐ話を始めた。

 

ジョンシッ(定食)と呼ばれる料理の店だ。

日本でいう『定食屋』だろう♪(定食屋さんに行ったことがないけど・・)

 

つまり日替わりで出す『定食』のみ。

 

 

 

今日の定食

すごい数の皿が並んだ!

どれがメインでどれがおかずなの?

 

いちばん上の左側から白菜キムチ、ウズラの卵と豚肉の煮物、ハムのジョン(日本ではチヂミと呼ばれる焼き物)、

2段目左からメイン料理の豚肉の炒め物、メイン料理の鯖と大根の煮物、野菜の浅漬け、イリコの佃煮、

3段目左からサツマイモの茎(だったと思う)、モヤシのナムル、トラジの和え物(だったと思う)。カクトゥギ、海苔の佃煮、

いちばん下がタケノコの煮物。

各自にご飯と味噌汁。

 

とりあえず全部、少しずつ食べてみて、好きなものをたくさん食べた☆

これまで数えきれないほど韓国へ行ったが、全てのおかずが美味しい店は意外と少ない!

ここの料理は、どれも美味しかった☆

特にテンジャンチゲ(味噌汁)は、今まで食べた中でいちばん美味しいと思う!!

 

 

 

絶品!タケノコの煮物

煮物なのか和え物なのか、よく分からないけど、本当に美味しかった!

日本は6月だと、タケノコが育ちすぎて食べられない(少なくとも九州では・・)が、縦にカットしたタケノコなのに柔らかくてとても美味しい!!

 

 

 

お替り☆

「タケノコがすごく美味しいのでお替りください!」とお願いしたら、持って来てくれたのがコレ!

最初の2倍くらい入っているんじゃない?

せっかくの気持ちをムダにできないから必死で食べた。

 

 

 

デザート付♡

もう、お腹いっぱい!と2人でしゃべっていたら、スタッフがニコニコしながらスイカを持って来てくれた!

「え~っ!デザートが出るなんて初めて!」とワタシが驚いていると、MARIKOさんが「あら?ふつうですよ」と答える。

5月に釜山で飲んだスイカジュースが美味しくて忘れられなかったが、このスイカも美味しいので全部食べてしまった!

 

全羅南道が食の宝庫なのは間違いないし、その中にはおもてなしの心も含まれているのだと感じた☆ 

 

 

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回山白蓮池 その2

 

回山白蓮池(フェサンペクリョンジ)

東洋一の大きさを誇る白蓮池の中は遊歩道がうねうねと作られているので、風景を楽しみながら散歩ができる。

あちこちにいるカエルのオブジェも可愛い♪

 

この時期は一面蓮の葉だらけの池だが、夏になるとキレイな白い蓮の花がいっぱい咲くし、ボードで遊ぶことができるらしい☆

毎年行われる『務安白蓮祭り』は、こんな感じ♪

 

 

 

回山白蓮池(フェサンペクリョンジ)

とうとう、蓮の花の形をした温室までやって来た!

池の隅の方に白蓮ではないが、薄桃色の蓮の花が咲いているところがあった。

満開の花が咲く8月に来たら、どれほど美しいだろう☆

でも、6月でもこれだけ暑いんだから、ワタシには耐えられないな・・

 

 

 

回山白蓮池(フェサンペクリョンジ)

7月発行の広報誌『vol.36』の表紙に使った写真。

今回は天気に恵まれた旅で本当に良かったと思う!!

 

 

 

記念写真用広場

蓮の花の形をした温室の前に大きな広場がある。

いろいろな催し物もできそうだ!

 

 

 

蓮の花の形をした温室の内部

温室の中は、さぞ暑いだろう・・と想像していたら、ちゃんと冷房をしていた。

でも、やっぱり日が差すところは暑い!

 

 

 

『蓮の葉茶 試飲場』

喉が渇いて死にそうだったワタシに救いの手が差し伸べられた☆

それが、このお茶!

 

MARIKOさんは、機械を触ってみて「あら、冷えてないですね・・蓮の葉茶は冷やすと飲みやすくていいのに!」と言いながら、紙コップに注いでくれた。

冷えてなくても喉が渇いてたまらなかったので、ゴクゴク飲んだ!

 

2杯目を飲みながら横に置いてあるトレイが邪魔だと思って動かすと、その下に『下のボックスに氷が入っているので入れてください!』と書いた注意書きがあった!

 

 

こら!

ここにトレイを置いた人。

ダメでしょう!!

 

MARIKOさんが言うとおり氷を入れたら、もっと美味しく飲めた。

結局、3杯飲んで大満足♪

ごちそうさま☆

 

 

 

いちばん奥にある温室

ここは文字通りの温室だった!

冷房装置がないのか、あっても使ってないのか・・とにかく暑いから急いで通り抜けた。

 

 

 

蓮の実のオブジェ

『世界蓮池公園』という文字の下に蓮の葉を持ったタマネギがいる。

たぶん、務安のマスコットキャラクターなんだろう!

 

ここは入口からいちばん奥の場所なので、戻ることを考えただけで疲れる・・と思っていたら、フェンスの向こうに車を停めた人がチェーンを外して入って来た♡

チャンスだ!!

 

「すみません・・こっちから出てもいいですか?鍵を開けてくださいますか?」とお願い。

休日に温室の管理に来たらしい男性は、「いいよ!フェンスをちゃんと閉めておいてね」と笑顔で答えてくれた。

 

 

 

世界の蓮の花

温室の横には世界の蓮の花を集めた場所があった。

丸くて可愛いピンク色の蓮の花☆

 

5月に釜山で見たお釈迦さまの誕生祝の飾りみたいにキレイだ!

 

 

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回山白蓮池 その1

 

回山白蓮池(フェサンペクリョンジ)

タクシーに乗っている間は冷房が効いていて涼しかったが、降りたとたんにクラっとするくらい暑い!

だけど、大変なのはワタシじゃなくて付き合わされるMARIKOさんだ・・

 

今日は月曜日で一般には開放していないのに務安郡の役所に掛け合って特別に入れてもらうよう頼んでおいてくれたのだ☆

緑色のボードの右上にある写真が池全体を写したもの。

元々、2つの溜め池をくっつけたのでいびつな形をしているんだろう。

溜め池を作ったのは日本統治時代の日本人だったそうだ。

 

 

 

回山白蓮池(フェサンペクリョンジ)

入口からすぐの場所で写した風景。

向こう岸が分からないくらい大きい!

東洋一の大きさを誇る蓮池だ☆

 

右奥に見える白い屋根は催し物をするための場所。

ここからは見えないが更に奥へ行くと温室が2つある!

 

 

 

回山白蓮池(フェサンペクリョンジ)

入口から遠くに見えた白い建物へ到着。

アカマツの木が韓国っぽい♪

 

今日は休みなので園内の木を剪定する作業車が入っていた。

本当なら誰にも遠慮せず作業できるハズなのにペチャクチャしゃべるワタシたちが通過する時は作業を止めて待ってくれる。

 

 

 

記念すべき最初の一輪☆

蓮の葉っぱだらけの池を見続けて・・

あった!

やっと、1つだけ咲いている白蓮を見つけた!

傍にはつぼみもあるから、もうすぐ咲くだろう♪

 

 

 

アオガエルのオブジェ

可愛い♪

抱き合ったアオガエルや重なったアオガエル☆

池の中のあちこちに可愛いカエルのオブジェがある。

 

 

 

カエル目線の蓮の葉

カエルだと、こういう風に見えるだろう!

何でも目線を変えてみるのが大切☆

 

 

 

白蓮池の遊歩道

青空と白い雲、そして緑一色の大きな蓮池の中を茶色い曲線の遊歩道が通っている。

遠目に見るとすごくキレイなんだけど、実際に歩くとあちこちにクモの巣がたくさんある!

 

でも自然の中だから当たり前!

毎日せっせと掃除をしてもクモは一晩で巣を作ってしまう・・

 

 

 

紫色の花

南道一周バスで行った竹花景(チュッカギョン)の時に白状したけど、ワタシは植物のことがさっぱり分からない。

この花がアヤメなのかカキツバタなのか、それ以外なのか。

緑一色の中で目立っていたのはたしかだ!

 

 

 

白蓮3つ!

温室の近くまで歩いて、やっと白蓮の花が3つ咲いているのを見つけた!

MARIKOさんの説明によると岸に近いところから咲くそうだ。

 

 

 

7月の白蓮池

 

MARIKOさんが最近撮った写真を送ってくれた♪

花がたくさん咲いている!

 

今年は8月13日から16日まで4日間『務安白蓮祭り』が行われる。

詳しい情報は、こちらから!

 

 

夢灘(モンタン)

 

夢灘

『夢灘』って、とてもステキな名前だ。

もっとも、旅行中は音で聴くだけだったから意味が分からなかったけど・・

 

今日の午前中は務安の1つ先にある夢灘駅まで行って、白蓮池を見学することになっている。

午後は光州広域市へ移動して街歩きの予定♪

 

 

 

兵役中の若者

光州松汀駅へ渡る大通りの横断歩道のところに立っていた男性。

これから軍隊へ戻るんだろうか?

もう1人いた迷彩服の男性はタクシーを停めて乗り込んでいった。

 

平和そうに見えても韓国は休戦中の国!

成人男性には兵役義務がある。

有名俳優やアイドルたちも逃れることができない!

 

 

 

ムグンファ号のチケット

今日は、これまででいちばん遅いスタート !

10:01光州松汀駅出発なので、朝ゆっくり過ごせた。

料金は、務安と同じ₩2,900(約290円)。

 

 

ホームは暑いので、出発ギリギリまで冷房が効いた2Fのフロアの椅子に座ってアイスコーヒーを飲んでいた。 

だんだんおりこうになる♪

 

 

 

列車別車両番号案内

ホームの柱の上に案内板があった。

いちばん上はITXセマウル号1号車、2号車。

次はムグンファ号2号車、3号車。

いちばん下はヌリロ号5号車、6号車。(ヌリロって初めて知った。『世界への道』という意味らしい!)

 

日本の列車にもいろいろな愛称があるよね♪

 

 

 

光州松汀駅へ到着するムグンファ号

今では急行のような存在になってしまったが、当時は花形列車だったと思う!

なぜか車両の床が高いのでステップを数段上がることになる。

 

 

 

ムグンファ号車内

車両は古いけど座席はシートピッチが広くて快適♪

乗り物は何でもゆったりした座席がいちばんだと思う!

 

通路も広いので大きな荷物を持っていても、座っている人に迷惑をかけずに通れる。

 

 

 

窓からの風景

田植えしたばかりのようなひょろひょろの草(というのか・・稲の葉っぱのこと)が広がっている田んぼ。

光州松汀駅から木浦駅までの地域は区画整理されたところが多く、平らな土地が広がっている!

だから、食べ物が豊富で美味しい料理が多いのかもしれない☆

 

 

 

夢灘駅

ムグンファ号から降りて改札口へ歩いて行くと、構内にMARIKOさんが立っていた。

電話で誰かとしゃべっている。

ワタシが知らないところでいろいろ打ち合わせをしているんだろう・・

 

 

 

夢灘駅前のバス停

観光客用に作られた新しいバス停。

駅にちなんで汽車の形をしているのが可愛い♪

 

これから行く白蓮池は交通の便が良くないから、タクシーを呼んで待機してもらっている。

運転手さんは偶然、MARIKOさんの友だちを知っていたようで、ふたりは会話が弾んでいた!

 

 

務安名物☆藁焼き豚肉!

 

藁焼き豚肉の店

田んぼや畑が広がるのどかな風景☆

目当ての店へ行ったがどうやら閉店してしまったようだ。

それじゃ、もう1つの店へ・・とやって来たのがココ!

 

『50年の伝統を誇る元祖藁焼き豚肉』の店。

と言っても、車が数台停まっているだけのふつうの家に見える・・

 

日本語でしゃべりながら近づくワタシたちをジッと見るおじさんがいた。

食事をする場所は駐車場から少し横へ入ったところから入る。

 

 

 

無料おかずが並んだところ

この店も靴を脱ぐタイプだった。

韓国の地方都市では、まだこういう店が多いのかもしれない。

 

料理を注文すると自動的に無料おかずが運ばれる。

これらのおかずは足りなければ、お替りしてくれるので量を気にせず気に入ったものを食べて構わない。(と分かっていても、他の人がいるとどうしても自分ばかり食べるのは心苦しいと思うのが日本人!)

 

今回の旅でワタシがとても美味しいと思ったのはプチトマト☆

ホテルでも毎朝食べたが、どこで食べても甘くて濃い味だ!

 

右端にあるグリーンはサンチュとエゴマの葉。

韓国へ行き始めの頃エゴマの存在を知らなかったワタシは、てっきりシソの葉だと思って食べた!

今でも苦手な葉っぱだ・・

 

いちばん下、左から2番目は務安名産のタマネギを使ったキムチ☆

タマネギのキムチは初めて食べた!

甘みがあってシャキシャキしている!!

 

MARIKOさんとMICHIKOさんは2人とも家族がいるのに今日はワタシに付き合って夕食を一緒にしてくれた。

何といっても食事は大勢で食べる方が美味しい!!

 

 

 

藁焼き豚肉

しゃべりながらおかずを食べていたら、若い女性スタッフが網に乗せた豚肉を持って来た!

2人は韓国風の食べ方に慣れているので、さっそく葉っぱに味噌や肉を包んで食べるが、ワタシは肉だけの味を知りたいのでそのまま食べてみた。

藁の香りなのか何とも言えない香ばしい匂いがする!

網で焼いているので脂も落ちてサッパリしているから食べやすい♪

 

ひとつ上の写真中央部にあるニンニクと青唐辛子が入った入れ物の右上にある茶色いものを見てほしい!

これは、小さなカニを殻ごとすり潰したもので生臭さはなくて、豚肉に付けて食べると更に美味しくなる☆

カニと豚肉を合わせるなんて誰が考えたのか分からないけど、すばらしい発想だ!!

 

網ひとつ分が1人前のようで、立て続けに2網持って来たが、ワタシたちのペースが遅いのを見たスタッフは、「もう1つは、少し時間を置いて持って来ますね!」と言ってくれた。

韓国の若い女の子はやってもらうのが当たり前!というタイプが多いので、こんなに気が利く子はめずらしい♡

 

 

 

店内のようす

ワタシたちは左奥の小部屋で食事をした。

入った時は、ほぼ満席だったが食べ終わった時はみんな帰ってしまっていた・・

韓国人は食べるのが早いのかな?

 

会計を済ませた後は、備え付けのコーヒーをセルフで入れて飲むのが韓国流♪

これまでは機械ばかりだったが、この辺りではスティックタイプのコーヒーも多いらしい。

ワタシは初めて見たので、ちょっとビックリ・・

 

MARIKOさんとMICHIKOさんが2人で世話をしてくれる☆

甘いコーヒーを飲みながら店を出ると、来た時にいたおじさんがジッとワタシを見て何か言う。

よく分からないけど、こっちへ来て!という感じなのでついて行くと、駐車場傍の小屋へ入って行った!

 

 

 

ファイア!!

ここが藁焼きの作業場だった。

おじさんは、どうやって豚肉を焼くのか実演して見せようとしたのだ!

 

小屋の隅に置いてある藁を火にくべ、炎が上がると網に挟んだ豚肉をかざす。

すると脂が溶けて炎が高く上がる!

おじさんは燃え盛る炎と闘いながら豚肉を焼いてくれていたのだった。

 

どうりで美味しいはずだ☆

務安の農家の人が大切に育てた豚をおじさんが炎と闘って焼き、その豚肉をワタシたちはただ座って美味しく食べたんだ・・

おじさんの親切がとてもありがたくうれしかった☆

 

 

 

務安駅

表から見た務安駅。

今朝、KTXで通り過ぎた時は反対側しか見えなかった。

 

大きなタマネギのオブジェがある!

白い根が印象的だ・・

 

 

 

湖南線最終列車の切符

19時45分のムグンファ号が最終列車だ。

これを逃すと光州には帰れない!

 

15分くらい前に駅に到着したが、韓国語が上手な四天王が2人もついているから安心♪

窓口でチケットを買って、ホームまで見送りに来てくれた。

 

ムグンファ号はKTXよりかなり安い!

ワタシの座席は5号車の21番。

 

 

 

到着したムグンファ号

20時近いので、ライトが点いている。

ムグンファは、韓国の国花・むくげの花のこと☆

 

務安駅から乗る客はワタシだけだったが、光州松汀駅まで各駅停車する度に続々と客が乗ってきた!

 

 

ミリタリーテーマパーク

 

ミリタリーテーマパーク

最近、敷地を拡げて新しくなった軍事博物館へやって来た。

すでに17時30分なので、閉園時間まで30分しかない。

いちばんメインとなる室内展示室は見られないけど、屋外の乗り物は自由に見てもいいとスタッフに言われた。 

 

 

 

大型輸送機

手前にある石碑が、このテーマパークの元になる軍用機などを寄付したオク・マンホ将軍を称えたもの。

漢字で書いてあるから何となく意味が分かる!

 

 

 

軍用機の内部

大急ぎで見たから飛行機の型式などをチェックしていなかった。

戦争映画でパラシュート降下をする兵士たちが座っているのを見たことがある。

チャンスがあれば、ぜひやってみたい♪

 

 

 

軍用機の内部

最後尾の部分は、パカッと開くんだと思う。

何かの拍子に本当に落ちたらいけないから、立入禁止にしているんだろう!

 

 

 

ミリタリーカラーの展望台

韓国でよく見るタイプの展望台だが、ここのはミリタリーカラーにしてあるのが可愛い♪

展望台へ上がると、敷地にズラッと並ぶ飛行機や戦車が見える。

 

 

 

展望台から見た飛行機

ネットで見ていた旧ソビエトのミグ戦闘機を楽しみにしていたのに、どこにもなかった。

MARIKOさんもMICHIKOさんも軍用機のことはあまり知らないようなので、スタッフに訊いてもらったら済州島の同じような施設に持って行ったという・・残念!

 

 

 

めざせ、軍人!

子どもたちのためのトレーニングコーナー。

日本だったら単なる『ごっこ』だけど、韓国の男の子はいずれ軍隊に入ることになるんだから慣れていた方がいいかもね!

 

 

務安黄土干潟ランド その2

 

干潟科学館

務安黄土干潟ランドのいちばん奥にある科学館で待ち合わせ。

MICHIKOさん、MARIKOさんと無事に会えた♪

 

4人で科学館へ向かう。

 

 

 

干潟に咲くピンク色のシチメンソウ

科学館を抜けると目の前に大きな干潟が広がっていた!

あいにく天候は今ひとつだが、ちょうどシチメンソウが咲く季節、干潟が現れた時間に来られたのはラッキーとしか言いようがない☆

四天王たちも口々に「なんて幸運なんでしょう!」と驚いていた。

 

写真だとピンク色がぼんやりしているが、実際はもっともっとキレイな色だ!

ここもカッパウィと同じように遊歩道が半円形に作られているので、ゆっくり歩いて見て回ることができる。

 

韓国ではお約束の記念写真用ハートオブジェもある☆

 

 

 

手作り感満載の館内

干潟の生物たちをかたどったプレートが階段の柵にたくさんぶら下げてある。

目線が低い子どもは、きっと触りたくなるだろう♪

 

ここのガイドさんはワタシとMASAKOさんに韓紙で作ったウチワに絵を描く体験をさせてくれた。

あまりにも出来が悪いので見せられないけど・・

 

 

 

『干潟1㎡あたりの価値』

館内に展示してあったアート作品。

とてもユニークだ!

とりあえず、見てほしい。

 

 

 

『干潟1㎡あたりの価値』

干潟の生物をついばむ鳥たち。

 

 

 

『干潟1㎡あたりの価値』

干潟の貝類やカニなどを食べるナクチ(手長ダコ)。

 

 

 

『干潟1㎡あたりの価値』

干潟の生物とそれを食べるカニ。

 

つまり、食物連鎖を表現している!

それぞれの生物の存在は他の生物にも影響するから、自然を守らないといけない!という意味だと思う。

 

 

 

手を入れてみて♪

って書いてあっても、暗い穴に手を入れようなんて考えるオトナは、いないと思う。

もし中にヌルヌルするヘンな生き物がいたら、どうするの?

 

 

 

遠い向こうに何かある!

海へ突き出した桟橋の向こうに何かの像が見える。

とても気になるけど、あそこまで歩いて行く元気がない・・

誰か行ったら、教えて!

 

 

今日、1日お世話になったMASAKOさんとは、ここでお別れ。

MICHIKOさんの車に乗せてもらって、次の目的地へ移動する!

 

 

務安黄土干潟ランド その1

 

 

MASAKOさんと務安の干潟ランドへ一緒に行くことになったが、どこで務安のMARIKOさんと待ち合わせるのか決まったのはカッパウィを見学して車へ戻る時だった。

木浦のことなら何でも知っているMASAKOさんだけど務安のことはよく分からないようで、ナビを設定して出発!

 

 

 

タマネギを満載したトラック

務安はタマネギの産地として有名らしい。

しかも今ちょうど収穫時期で、務安へ近づくとタマネギ畑を見る回数やタマネギを満載したトラックに遭遇する回数が増えた!

 

日本のタマネギと違って韓国のタマネギは生で食べてもムカムカしないので、ワタシは大好き♡

トラック全部は無理でも一袋くらい持って帰りたい!!

 

 

 

務安黄土干潟ランド入口

ナビを使っても、場所がよく分からない!と焦るMASAKOさんと6歳児並みのハングル読解力しかないワタシが協力して、やっと入口を見つけた!

 

 

 

務安黄土干潟ランド案内図

左上の方にある濃いピンク色の印が出入口。

ここで駐車料金を取られそうになったが、「日本人がわざわざ取材に来たのよ」とMASAKOさんが説明すると、若くて可愛いスタッフは「じゃあ、いいです」とタダで通してくれた。

こういう融通が利く韓国が好き♡

 

待ち合わせした時間まで少しあるのでMASAKOさんと中を見学することにする♪

 

 

いちばん奥にある①番が干潟科学館。

②盆栽展示館(コレで合ってる?)

③黄土チムジルバン

④売店

⑤食堂とカフェ

⑥黄土穴蔵という名前のバンガローみたいな部屋

⑦黄土イグルーという名前の部屋

⑧案内所

⑨バンガロー

⑩キャラバンとなっているが日本では、キャンピングカー

⑪オートキャンプ場

⑫バーベキュー場

⑬自家用キャンピングカー駐車場

⑭干潟探訪路

⑮干潟体験学習場

 

 

 

レンタルキャンピングカー

なんて可愛いキャンピングカー!

干潟に住む生物たちの絵が描いてある。

 

こんなところに家族で泊まったら楽しいだろうなぁ!!

 

 

ナクチ号(ワタシが勝手に名付けた!)

オレンジ色はナクチ(手長ダコ)の絵が描いてある。

すぐ横にはパラソル付のテーブルとイスもあるから便利♪

ここでバーベキューをしたら絶対美味しいよね!

 

ウッドデッキになっている部分は裸足でも安心だ。

その横のレンガ敷の部分に自分の車を駐車するんだろう。

 

 

 

がんばれ!MASAKOさん☆

写真を撮った後で、「やっぱりパラソルが開いていた方が魅力的だよね!」と言ったワタシの言葉で、「じゃあ、私が・・」とチャレンジしたが、パラソルを完全に開くにはかなりのチカラが必要だったみたいで「これで勘弁してくださ~い!」と身体を張ってがんばってくれた。

ありがとう、MASAKOさん!

 

 

 

オートキャンプ場

ワイルド派の人は、芝生の上にテントを張ってキャンプ。

結構日差しが強くて暑いのに・・若者は元気だ!

 

 

 

シャワールームとトイレ

海で遊んだ後は、やっぱりシャワーを浴びたい☆

そんな願いをかなえてくれる施設もちゃんとある!

 

広い敷地内なら子どもたちを安心して遊ばせることができるし、自然とふれあう貴重な体験ができると思う。

 

 

カッパウィ

 

時間がないのは分かっているけど焦る気持ちは、ほとんどなかった。

今思うととても不思議だが、もしかしたら全羅南道の空気がそうさせたのかもしれない・・

 

 

 

カッパウィへ行く遊歩道

 『カッパウィ』という名前を初めて知った時は、どうしても『かっぱ』が頭に浮かんだ!

ほとんどの日本人は、そう思うはず・・

本当は『冠を被った岩』という意味だ。

 

少し前まで船に乗らないと正面から見ることができなかったカッパウィだが、今は遊歩道がグルっと取り囲むように作られているから歩いて観光できる♪

 

 

 

気になる海上作業所

木浦の観光解説士であるMASAKOさんにしてみればフィナーレを飾るにふさわしい場所へ来たのに、カッパウィとは反対側の海を見ているワタシが不可解だったかもしれない。

海上に浮かぶ小さな作業所に横づけした船で何かをしている人たちがいるのが気になってしょうがない!

いったい何をしているんだろう?

 

 

 

カッパウィ

左奥から続く遊歩道を歩いて来た。

気になる海上作業所は、遊歩道の左側の海にプカプカ浮いている!

作業所のことは置いておいて・・

 

コレがカッパウィ!

帽子を被った人に見えるでしょ?

 

父親と息子だという伝説がある。

伝説の内容については、現地に行って聞いてほしい。

敢えてワタシは書かない・・

 

 

 

カッパウィ

中央にあるグレーの板にカッパウィの伝説が書いてある。

 

それよりワタシが気になるのは、右側にある黄色に赤字で書いてある注意書き!

『頼らないでください』って・・柵を信用するな!ということ?

いやいや、柵はしっかり頑丈に作ってほしいなぁ!

 

 

 

カッパウィ

左側の方から歩いて来て今、正面にいる。

右奥の方へ遊歩道が続いているのが分かると思う♪

 

時間があったら、ゆっくり一周したい。

 

 

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ナクチビビンパッとヨンポタン

 

のんびりしたい♪と思っても、すでに持ち時間をかなりオーバーしている。

この後、カッパウィだけは行かなければ!と思っていた。

 

MASAKOさんが、「私も務安の干潟センターへ行ってみたいけど、ついて行ったらガイドさんが気を悪くするかな?」と言うので、「そんなことはないと思うけど相談してみる?」と勧めた。

連絡をしたら、何と!MASAKOさんも知っている人だと分かった。

ワタシが名前で呼んでいたから、分からなかったようだ。

 

それから急きょ、務安のMARIKOさんと連絡を取り合って、MASAKOさんが車で干潟センターへ連れて行ってくれることに決まった!

本当は木浦のバスセンターから移動する予定だったのでワタシも、すごく助かる☆

 

木浦はナクチビビンパッが有名だけど辛いらしい。

MASAKOさんは店をいくつも知っているので、どこへ行くか悩んでいる。

 

 

 

トクチョン食堂

木浦市ホームページで名人がいる店として紹介されているナクチ料理の有名店☆

ワタシも、どうせ食べるなら美味しい店がいいと思っていたので車を降りて、店の名前を見た時はうれしかった!

 

 

店の入口にはテレビで紹介された看板がたくさん貼ってある。

大きな水槽にはナクチ(手長ダコ)がいっぱい!!

ふふふ♪

美味しく食べてあげるからね~!

 

トクチョン食堂は、靴を脱いで上がる韓国式座敷。

奥へ続く長い廊下を歩いて行くと広い部屋へ出た!

昼ご飯のピークを過ぎた時間なので食べ終える人が多かった。

 

注文すると自動的に運ばれる無料のおかずたち。

左上から右上へ一筆書きのように説明すると、白菜キムチ、(たぶん)サムジャン、玉ねぎとわかめのスープ、チョコチュジャン、タケノコの和え物、葉物野菜のナムル、海藻の酢物、カクトゥギ、ワカメ、薄切りオデン。

 

※サムジャンは、野菜などに付けて食べる辛くない味噌。

 チョコチュジャンは、コチュジャンに酢を加えた甘辛味噌で海産物によく合う!

 

 

 

ナクチビビンパッとヨンポタン

辛いと知っても、やはりナクチビビンパッを食べたいので、辛くないスープのヨンポタンと1つずつ注文。

ワタシが主にヨンポタンを担当、MASAKOさんがナクチビビンパッ担当でお互いにシェアして食べた。

 

MASAKOさんが心配したほど辛くなかったのでナクチビビンパッも美味しく食べられた☆

ヨンポタンはナクチを使ったスープだが、薄味でサッパリしているのにコクがある!

 

ナクチは病気の牛に食べさせれば元気になってどんどん働いてくれる、というくらい栄養があるそうだ☆

栄養があるのはいいけど何故、牛にナクチを食べさせようと思うのかが不思議・・

牛って草食動物じゃなかった?

 

ガイドとして街のことを教えてもらうだけじゃなく、一緒に食事をしてもらえると本当にありがたい!!

 

 

リノベーションカフェ

 

旧 東洋拓殖銀行を利用した『木浦近代歴史館2号館』の2Fで戦争被害者のむごい写真をたくさん見たら、さすがのワタシも気分が悪くなった・・

気分を変えるため、交差点の反対側にある日本家屋をリノベーションしたカフェへ。

 

 

 

リノベーションカフェ

残念ながら店の名前を覚えていない。

ショッキングな写真をたくさん見た上、暑くてヨロヨロだった・・

 

MASAKOさんは店内のようすを見たら次の場所へ移動するつもりだったようだが、ワタシはどうしても休憩したかった。

店内をグルっと見学した後、飲み物を注文して座る席を探す。

 

 

 

リノベーションカフェ

見てほしいのは、欄間!

ここを見たら「あぁ、日本家屋だ!」と分かってもらえると思う。

天井の造りや窓枠などが田舎の家と似ていて懐かしい☆

 

大きな屋敷を利用しているため、店はとても広い。

2Fもあると教えてもらったから行ってみた♪

室内はエアコンを使ってないので蒸し暑いが、テラスは風が通って涼しい☆

テラス席に決めた!

 

 

 

テラス席から見える儒達山(ユダルサン)

さっきまでいた儒達山が見える!

日影だと風が涼しい☆

MASAKOさんが飲み物を取りに行ってくれた間、ワタシはボ~っと回りの風景を眺めて涼んでいた♪

 

 

 

リノベーションカフェ

手前にあるのはワタシが注文したレモンジュース。

レモン果実が大量に入っているのが見える!

 

奥のピンクオレンジ色のはMASAKOさんが注文したグレープフルーツジュース☆(だったと思う!)

フルーツをたっぷり使っているから仕方ないけど、ジュース1杯が定食と同じ料金というのが不思議な国・韓国!

 

MASAKOさんは見せたいところがたくさんあるようだけど、どうせ一度では全部見られないから、ゆっくり過ごす時間もほしい!とワガママを通すのがワタシ。

ゆっくりした時間の流れも旅には必要だと思う♡

 

 

 

リノベーションカフェのテラス席

昔の田舎の家は、こんな感じだった。

もちろんテラス席なんかないけど・・

たくさんある椅子の中で自分のお気に入りを見つけて、のんびりおしゃべりするのが楽しい♪

 

 

 

リノベーションカフェ

1Fのキッチン横にあった小さな部屋にお雛さまが飾ってあった。

シックな雰囲気の中でお雛さまの鮮やかな着物の色が映える☆

 

 

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旧 東洋拓殖銀行

 

旧 日本領事館でせっせと写真を撮るワタシを見たMASAKOさんが「これから行く2号館にはもっとたくさんの写真がありますよ!」と教えてくれた。

それが、旧 東洋拓殖銀行を利用した『木浦近代歴史館2号館』!

 

 

 

旧 東洋拓殖銀行

無料駐車場が建物の左側にある。

日本の統治が終わった時、多くの建物は壊されたが、この建物はあまりにも価値があるので残されたそうだ。

 

1Fは、当時と今の木浦を写真で見比べることができるようになっているので、街の移り変わりを理解しやすい!

2Fには第二次世界大戦や朝鮮戦争など戦争被害の写真が集められている。

日本では残酷すぎるという理由で原爆資料館から撤去されるようなひどいケロイドができた人の写真もあった!

暴行されて殺された少女の写真など目を覆いたくなるような写真が並んでいる・・

 

しかし、これらは戦争の事実であり全ての人が知らなければならないことだと思う!

戦争でひどい目に遭うのは立場の弱い子どもや女性、お年寄りなのだ。

 

 

 

日本統治時代の木浦駅と昭和橋

1913年5月、木浦と夢灘(モンタン)間に鉄道が開通。

1914年、湖南線が全線開通。

1932年、駅前に昭和橋が架けられた。

 

上は説明文に書いてあった内容。

 

 

 

最近の木浦駅

何年前の写真か分からないけど、今もだいたいこんな感じ。

 

 

 

貯水池の番人

貯水池の塀の上には何人も見張り役がいたそうだ。

水が盗まれるのを防ぐとともに水に毒を入れられるのを防ぐためらしいけど、1日じゅうボ~っと立っているのは退屈だろうと思う。

 

 

 

はげ山となった儒達山(ユダルサン)

朝鮮戦争の時、激しい戦いと燃料として木を切り倒したため、国中の山がはげ山になったという話は知っていたが、さっき見たばかりの儒達山もこんな哀れな姿だったようだ。

 

 

 

ほぼ同じ角度を見た今の風景

大きな岩の横にある展望台の向こうに見える島が、上の写真で3つ並んでいる島のうちの2つ。

 

 

 

日本統治時代の街並み

当時の木浦は日本人が住む高級住宅街と地元の人が暮らす地区がはっきり分かれていたそうだ。

ここは、現在の儒達洞(ユダルドン)で、当時は大義洞1丁目と呼ばれていたところ。

右側の2軒目は『江戸っ子』という名前の店!

 

 

 

現在の儒達洞

当時の写真と比べると、ちょっと寂れた感じ・・

 

 

 

田内千鶴子と孤児たち

韓服を着て木の幹を握っているのが千鶴子さん。

並んでいる子どもたちは、みんな元気にしているんだろうか?

 

田内千鶴子が3,000人もの孤児を育てた共生園については、こちらの記事を見てほしい。

 

 

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日本が作ったもの

 

韓国映画『1987』のロケ地になった場所にあるスーパーの裏手に防空壕があった。

そして、旧 日本領事館の裏にも!

 

日本でも戦争中、国民が防空壕に逃げたという話は知っているが実際に見るのは初めてだ。

 

 

 

ヨンフェネスーパー裏の防空壕

説明文の上にかっこ書きで(防空壕)と漢字があるので分かるだろうけど、日本軍が作った防空壕が木浦にはいくつか残っている。

見学できるので、入ってみることにした。

 

 

 

ヨンフェネスーパー裏の防空壕

MASAKOさんが先に入っていったので、お尻を写すことになってしまった・・ごめんなさい!

でも、壕の大きさを知ってもらうためには人が写った方が分かりやすいから。

 

入口はかなり狭いので,上の岩に『頭上注意』の札が貼ってある!

入ってしばらくは腰をかがめて歩くが、内部は立って歩ける。

 

 

 

ヨンフェネスーパー裏の防空壕

防空壕の中は、ところどころにライトがあるので、何とか写せた。

写真を撮った時は、もっと暗く感じたので写っているのかどうか分からなかった・・

写真中央右よりにMASAKOさんが立っているシルエットが見える。

 

 

 

旧 日本領事館の裏手にある階段

現在は近代歴史館として利用されている旧 日本領事館だが、裏手は美しい緑に覆われている。

手すりもない階段と、その先にある柵。

日本統治時代に神社があったところだそうだ。

 

 

 

旧 日本領事館裏の防空壕

さすが、というか領事館の人が使うための防空壕だから立派なものだ!

先に行ったスーパー裏の防空壕では声をかけるヒマがなかったが、今度はMASAKOさんに頼んで立ってもらった。 

出入口はキレイな薄緑色に塗られていて、立ったまま出入りできる!

 

 

 

旧 日本領事館裏の防空壕

この防空壕にも当時のようすを知るための人形が置かれていた。

ほとんど光がない狭い空間で何時間も過ごすなんて、閉所恐怖症のワタシには無理だ・・

 

 

 

旧日本領事館裏の防空壕

フンドシひとつで働かされる地元の人たちと偉そうに指図している日本軍兵士・・という図だ。

 

 

 

国道1号線と2号線の起点標識

旧 日本領事館の前に韓国の国道1号線と2号線の起点がある。

日本にいても道路の起点を見ることなんてないから、とても気になる!

 

 

 

国道1号線と2号線の起点標識

ハングル文字を漢字で表すと『道路元票』と書くんだろうか?

道路の真ん中にある標識なので、車が途切れるのを待って写した。

 

 

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旧 木浦(モッポ)日本領事館

 

旧 木浦日本領事館の石垣

日本で見慣れた石垣なのでMASAKOさんに言われるまで気づかなかったが、韓国にはこういう組み方の石垣はない。

石垣の前にある碑は、旧 木浦日本領事館の説明。

 

現在は木浦近代歴史館1号館として使用されている。

 

 

 

旧 木浦日本領事館

権威を高めるためか、ここも急な石段がそびえている!

毎日通う人はたまったものじゃないよね・・

 

 

 

日本製の綿繰り機

綿繊維から種子を速く簡単に分離することができる、優れものの機械!

大阪で作られた、とローマ字でデカデカと表記している。

 

産業を発展させるために日本が木浦周辺で綿花の栽培を進めたそうだ。

 

 

 

日本領事館時代のオリジナル暖炉

冬の韓国の寒さは九州の人間には想像できないかもしれないが、とにかく寒い!

だから当然、各部屋に暖炉がある。

 

当時のものがいくつかそのまま残っているが、コレもそのひとつ。

白い部分は大理石で、炉の周りのタイルの模様がとても美しい!

 

 

 

正面玄関上の窓から見た木浦港

当時の木浦は朝鮮半島でも有数の港で、港へ伸びる大きな道路が領事館の権威を表していると思う。

ただし、よく見ると先の方で道が左へ曲がっていて、敵が攻めてきた時パッと見えない工夫をしているのがすごい!

 

 

 

ドイツ製のピアノ

譜面台の両側にあたる部分に金属製のロウソク立てが付いているを初めて見た!

当時は、まだ日本製のピアノがなかったのかな?

 

 

 

国語読本

ホン

ホン

ホン

ワタクシ ノ ホン

 

って、コレでまともな日本語を覚えられるのか心配・・

 

 

 

旧 木浦日本領事館の銃痕

朝鮮戦争の時、北朝鮮軍が攻めてきて木浦も占領された。

その時の戦いでできた砲弾の痕がたくさん残っている!

 

穴はかなり大きい(ソフトボールくらい?)のにレンガを突き抜けたところがないのは、驚きだった!

レンガがそれほど丈夫なものだとは思っていなかった・・

 

ちなみにレンガは大阪からわざわざ運んだものらしい。

MADE IN JAPANは、優れていたんだと思う☆

 

 

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儒達山(ユダルサン)

 

儒達山(ユダルサン)

木浦(モッポ)を代表する観光地のひとつ。

比較的緩やかな山で誰でも登れる、とネットで紹介されていたけど話が違う!

公園の近くまで車で来てもガンガン照り付ける太陽でヘロヘロになっているのに、見上げるような階段が目の前に現れた。

 

MASAKOさんは見るからに活発そうな人で,これくらいの階段はものともせずどんどん上がっていくが、日頃から運動不足の上、身体を動かすのが嫌いなワタシは心の中で大きなため息をついた・・

 

 

 

李舜臣(イ・スンシン)像

階段を上ったところにある李舜臣の大きな像。

李舜臣は、豊臣秀吉の朝鮮出兵の時に日本軍を打ち破り国の英雄になった軍人。

 

プサンの龍頭山(ヨンドゥサン)にある像も日本を向いて睨みを利かせているそうだが、ここも同じ。

だけど、日本は南北に3,000kmあるからねぇ・・どこを基準にしているんだろう?

 

 

 

上には上がある!

李舜臣像がある広場でも充分、景色を楽しめるのにまだ上に続く階段がある!

上るの?・・やっぱりね。

 

手すりもない石の階段をひたすら上る。

 

 

儒達山(ユダルサン)

おお~っ!

木浦市内がよく見える☆

 

頂上に来た!と言いたいところだが、ここはまだ展望台のひとつ。

正面の高台にも展望台がある!

 

 

 

儒達山(ユダルサン)

ほとんど見えないだろうけど、展望台の奥にある山のてっぺんにも展望台がある。

あれが頂上かと思ったら、その奥にあるのが頂上だと言う。

はぁ・・

 

 

 

儒達山(ユダルサン)から見える風景

展望台の端っこに行くと、山の中腹に広場が見えた。

写真の右端にある薄緑色のアパートの傍、山のすぐ下にある赤い建物が旧日本領事館。

山を下りてから連れて行ってくれるそうだ♪

 

 

 

儒達山(ユダルサン)から見える風景

木浦の街は海に向かって緩やかな坂になっている。

展望台の真下に見える大きな屋根の向こうにある深い緑の中、薄い緑色の屋根は日本統治時代のお金持ちさんの家。

山の麓には日本家屋がたくさん残っている。

 

 

韓国映画『1987』のロケ地

 

昔の車

木浦(モッポ)市内を案内してくれるMASAKOさんが次に連れて行ってくれたのは、かつて妓楼が並んでいた一角にある映画のロケ地だった。

古いタクシーを置いている傍に座ってしゃべっていたおじさん2人が、「ここは映画のロケ地なんだよ!」と教えてくれる。

 

 

 

映画『1987』

1987年6月に起きた民主化運動をテーマとした映画。

韓国で大ヒットしたそうだ。

 

 

 

ロケに使われた昔風スーパー

映画に使われたスーパーを観光案内所として利用している。

店内には当時の商品が並んでいて、懐かしい雰囲気☆

 

 

 

昔風スーパー

駄菓子がいっぱい!

昨日、汽車の中で隣の人が分けてくれたようなお菓子もあった。

右下の箱にポッキーみたいなお菓子が見える!

 

 

 

昔風スーパー

この棚は日用雑貨、洗剤、缶詰、赤ちゃん用ミルクなどが並んでいる。

 

 

 

昔風スーパー

洗濯物干しだろうけど、『ダシダ』を吊るしてある!

 『ダシダ』は、これを入れれば美味しい韓国料理になる、という調味料で韓国料理好きな日本人にも大人気♪

よく見ると、右側2袋は「貝ダシ」で左側に「牛骨ダシ」がある。

 

気になるのでMASAKOさんに訊いてもらったら、ソウルにはこういう商品があったけど当時の全羅南道にはなかったものらしい。

ロケ地として、ここが選ばれただけで映画ではソウルの設定だったのかもしれない。

 

 

 

昔風スーパーの居室

当時の学生の机を再現したもの。

韓国の学生はこういうカバンを使っていたんだ!

 

 

 

昔風スーパーの居室

 

当時の電気製品や家具類。

テレビや扇風機は日本のものと大して変わらないけど、家具は朝鮮王朝時代のデザインとあまり違わないのに驚く!

韓国は基本的にシンプルな家具で部屋をごちゃごちゃ飾らないのが特徴だと思う。 

 

 

 

共生園

 

木浦駅でMARIKOさんに紹介してもらった解説士のMASAKOさんと待ち合わせていたが、改札を出てもそれらしき人がいない。

MARIKOさんに連絡をしたら,、ちょっと行き違いがあったようだ。

少し待っていたら、MASAKOさんが可愛いKIA(韓国の自動車会社のひとつ)で迎えに来てくれた☆

初対面から、ちょっと緊張した出会いだったがMASAKOさんは木浦のことなら隅々まで知っている人で、ワタシの希望に沿って予定を考えてくれたようだった。

 

観光客向けの旅行を提案するための取材には関係ない場所かもしれないが、ぜひ行ってみたいと思ったのが『共生園』。

出発ギリギリまで迷っていたワタシが最後になって言い出したことなのにMASAKOさんは、ちゃんとアポを入れてくれたのだ☆

「今日は高知県から野球チームが来るので早く行かないとバッティングしてしまう!」と言って、大急ぎで共生園へ向かった。

 

 

【共生園について】

木浦を代表する観光地でもある儒達山(ユダルサン)のふもとにある共生園は、日本統治下時代に韓国人キリスト教伝道師・尹致浩(ユン・チホ)が7人の孤児と生活を共にしたのが始まり。

朝鮮総督府官吏の父をもつ田内千鶴子が尹致浩の活動に共鳴し、共生園で奉仕活動を始めた。

やがて2人は夫婦になり、大勢の孤児らの父と母として自分たちの子どもとともに育てた。

ところが、食料を調達に行った尹致浩が行方不明になり、残された千鶴子は夫の遺志を継いで56歳で生涯を閉じるまで3,000人もの孤児たちを育てあげたという。

 

この話を知って、どうしても共生園を見てみたい!と思った。 

 

 

 

共生園

ワタシたちが到着した時、すでに大型バスが停まっているのが見えた。

「あぁ、もう野球チームが来ているから、残念だけど記念館だけ見て帰りましょう!」とMASAKOさんが言って、記念館へ向かおうとした時、バスが停まっている方から女性が歩いて来た!

この人が現在の共生園の園長であり尹致浩と田内千鶴子の孫にあたる鄭 愛羅(チョン・エラ)さんだった。

 

鄭 愛羅さんは高知県からの客を迎えて忙しいのに、わざわざワタシのために時間を割いて来てくれたのだ☆

記念館まで一緒に歩きながら共生園について話をし、記念館の中を簡単に説明してから、また戻って行った。

自然で偉ぶったところなど微塵もなく優しいほほ笑みを浮かべて話す姿は、確固とした信念に基づいて生きる人ならでは、だと思った。

 

ワタシたちは共生園の歴史を紹介する映像を見せてもらいながら、スタッフに飲み物をもらった。

暗い部屋だったので何が入っているのか分からないまま飲んだが、濃い梅のジュースでとても美味しかった!

そして梅は田内千鶴子と大きな関わりがあるものだと映像を見て分かった。

 

 

 

ピアノを弾く田内千鶴子と孤児たち

記念館の中にあった写真とピアノ。

音楽教師だった田内千鶴子が愛用したピアノだろうか?

映像を見終わる頃やって来た高知県野球チームの選手が『猫ふんじゃった』を弾いていた!

 

 

 

尹致浩尹鶴子記念館

田内千鶴子は、『鶴子(ハクチャ)』と韓国風の名前を名乗ったようだ。

映像を見たら第二次世界大戦後、日本人への風当たりが強くなったため、一度は生まれ故郷の高知県へ戻ったそうだが、共生園の子どもたちのことが心配でたまらず、引き留める母親を振り切って木浦へ戻ったという。

 

年老いた母親を1人置いて韓国へ戻るのは心が張り裂ける想いだったに違いない。

しかし、親不孝をしてでも自分を必要とする孤児たちの元へ帰ることを決めた千鶴子は本当に強い人だと思う!

 

 

 

孤児たちが暮らす建物

園内には昔の建物も残っているが現在、孤児たちが暮らしているのはここ。

150人くらいの子どもたちが、ここから学校へ通っているそうだ。

 

 

 

『お母さんの塔』

田内千鶴子を称えるために造られた『お母さんの塔』

韓国人にとって親はとても大切な存在だけど、特に母親は大切にされていると思う。

 

 

 

梅の木

『お母さんの塔』の周りに梅の木が植えられている。

これは、韓国人として生き3,000人もの孤児を育てた田内千鶴子のことを知った小渕恵三が贈ったもの。

 

行方不明になった夫が帰るまでは!と1人で懸命に孤児たちの世話をし、いつも韓服を着て名前も韓国風に鶴子(ハクチャ)と名乗った田内千鶴子だったが、亡くなる直前「梅干しが食べたい・・」と息子さんに言ったという。

孤児たちのために一生をささげた人生でも最後は、子どもの頃親しんだ味が恋しくなるものなんだろう!

もしかしたら、ずっと梅干しを食べたかったんじゃないだろうか?

 

共生園の歴史を知るための映像を見ていた時にもらった梅のジュースは、この実を使ったものかもしれない。

ちょうど実ができる時期だったので、たくさんの青い実が付いていた!

 

 

日本と韓国は、いろいろな問題を抱えているけど、田内千鶴子のような女性がいたことを同じ日本人として誇りに思う。

ここで育つ子どもたちが将来、両国の架け橋となってくれることを祈りながら共生園を後にした。

 

 

韓国の鉄道

 

今日は朝、KTX(韓国の新幹線)で木浦(モッポ)へ行き木浦の解説士・MASAKOさんに市内を案内してもらい、午後バスで務安へ移動して干潟センターをMARIKOさんに案内してもらう予定。

夕食は、MICHIKOさんも合流することになっている♪

 

 

 

光州松汀駅の『Isaac』

大好きなisaacのトストゥ♪

トストゥは、トーストの韓国読み(笑)

 

ボリューム満点で安くて美味しいからソウルでは中国や東南アジアからの観光客がズラッと並んでいるけど、光州では行列を一度も見なかった。

 

 

 

isaacのメニュー表

ワタシが初めてソウルへ行った頃は、こんなにたくさんの種類はなかった。

いちばん上の右から2番目・VIPサンドがお気に入り!

オムレツ、ステーキ(という名のハム)、チーズが入っていてすごく美味しい☆

野菜やフルーツをたっぷり使ったソースも美味しさの秘密だと思う。

 

 

 

KTXの切符

見ればだいたい分かると思うけど、日付の次に区間が書いてある。

光州松汀駅⇒木浦

 

8:17出発⇒8:54到着

KTX505号

座席指定で10号車の11A

料金は₩8,400(約840円)

 

40分近くかかる距離なのに日本に比べると交通費が安い!

駅のスタッフが青い鉛筆で10番ホームと書いて、木浦行き、8:17出発という部分に印をつけてくれている。

 

 

 

ホームへの通路

前回、書いたように駅のエスカレーターを上がるとこの通路が正面に見える。

ホームには番号が書いてあるし、ハングル文字を読めなくても困ることはないと思う。 

 

 

日本と大きく違うのは通路の手前に黄色い線があって、そこに『これより先は切符を持った人だけが通行できる』という意味のことを書いてあること。 

つまり改札がない・・信用に基づく考え方。

 

 

 

光州松汀駅9・10番ホーム

今のところ光州松汀駅のホームには自動販売機すらないので、列車の中で何か飲みたい時は切符を買った後、同じフロアにあるコンビニやコーヒーショップなどで何か買ってからホームに向かおう!

 

 

 

ホームに入って来るKTX

走って来る列車を撮るのは難しい!

KTXは車両数が多いので、この辺りに来てもスピードがあまり落ちていない。 

 

 

 

KTXの一般車両

これまでは『特室(1等)』しか利用しなかったので、やっぱり狭く感じる。

特室車両は横に3席なので幅が広く、シートピッチが広い☆

 

一般車両の座席は中央部を挟んで向かい合うような配列なので、半分の人は後ろ向きに座ることになる!

日本の新幹線を導入すれば、こんなヘンな固定式の座席にならなかったのに・・

 

 

 

KTXの荷物置き場

出入口近くには、大きなスーツケースを置く場所がある。

チェーンロックを持っていれば安心して利用できる!

 

 

 

KTXの立ち席用折りたたみ椅子

よく分からないけど、全席指定のKTXに立ち席切符というのがあるらしい。

当然、座席はないからずっと立ちっぱなし!

それじゃ可哀想だからと思った会社が用意したのか?各車両に2つずつ出入口傍に折りたたみ椅子がある。

 

 

 

SRT

木浦へ向かう途中の駅ですれ違った列車。

調べたら、KORAIL(昔の国鉄みたいなもの?)の子会社の列車らしい。 

  

ワタシって思ったより乗り物オタクかもしれない・・

見たことがない乗り物を見ると気になる!

 

 

 

木浦駅のKTX山川とその向こうは分からない列車

湖南線の始発最終駅である木浦駅に到着!

港町だからか、スカイブルーの波型の屋根が連なっている。

 

 

松汀駅夜市場

 

ホテルまで送ってもらっただけでもありがたいのに、MIYOさんが「松汀駅市場は夜に行くといいですよ~♪」と言って、ワタシが泊っているマドリッドホテル光州の駐車場に車を停めて、案内してくれた。

実際、1人なら出かけないだろうけど、2人なら夜の道も怖くない☆

 

MIYOさんに申し訳ない気持ちはあるが好奇心が先に立って、お願いすることにした。

 

 

 

松汀駅市場

マドリッドホテル光州から歩いて数分。

前方に明るい光が見えた!

『1913松汀駅市場』 という文字が大きく出ている。

 

街おこしの一環で夜市を始めて賑わっているそうだ☆

写真の右手に光州松汀駅があるので、市の中心部から地下鉄で来た人もすぐに見つけられると思う。

目の前に光り輝く夜市を見つけたら思わず道路を横切りたくなるけど、良い子のみんなはちゃんと横断歩道を渡ってね♪

 

 

 

お菓子屋さん

商店街を歩きだしてすぐ、MIYOさんの足が止まった!

右側にあったお菓子屋さんだ。

 

パッと見は昔ながらのお菓子屋さんだが、売っているのは左からタルト、慶州パン(慶州名物のお菓子)、ブラウニー。

少し奥に並んでいる箱入りのお菓子はギフトセットだ。

 

MIYOさんが買ったのは写真には写っていない『ホドグァジャ』というクルミの形をしたお菓子。

黄色い値札のいちばん右端にある『8個₩3,000』 が、ソレ!

 

ホドグァジャはワタシも大好き!

ただ、ハングル文字があふれている街で、何気なく見つけることは難しい。

 

店の人から袋を受け取ったMIYOさんは、「ひとつ食べてみませんか?」と勧めてくれた。

鴨バーベキューでお腹いっぱいだけど、好きだからもらった♪(意地汚いねぇ・・)

 

ホドグァジャは、出来たてでまだ温かい!

餡が甘すぎず、とても美味しかった☆

 

 

 

サンチュティギムの店

次に足が止まったのは、この店。

光州名物のひとつ『サンチュティギム』を食べられる店だ!

 

サンチュティギムとは、その名前の通りティギム(天ぷら)をサンチュ(チシャの葉)で包んで食べるという、ちょっと変わった食べ方。 

店の入口にある黄色い広告の下の方に₩6,000(たぶん、以前は₩5,000だったのを無理やり『6』に書き換えたんだろう!)と書いてある下にある山盛りの天ぷらが₩6,000だと思う。

 

食べてみたいけど今更、天ぷらなんて絶対にムリなのでスルー!

 

 

 

キムパッ(韓国風海苔巻き)の店

イラストが可愛いので、パチリ♪

 

 

 

チョッパルソーセージ?

チョッパルは、豚の足だから『豚足ソーセージ』?

ソーセージのハングル文字の『I』がソーセージなのが笑える♪

 

「こんなにいろいろな食べ物があるなら夕食は、ここで食べれば良かったですね!」とMIYOさんもビックリしていた。

次の訪問で、ぜひ食べに来たい! 

 

 

 

 

 

豊山(プンサン)犬

昼間は暑くてたまらないけど、夜になるとスッと涼しくなるのがこの辺りの特徴だそうだ。

涼しい風に当たろうと外に置いた椅子でくつろいでいた家族を発見!

 

白くて大きな犬がおとなしく座っているので寄っていった。

MIYOさんが「ちょっといいですか?」と話しかけてくれる。

「おとなしくておりこうな犬ですね!」とワタシが褒めると、飼い主のおばさんはうれしそうに「お手!」(という意味のことを言ったんだと思う)と言いながら足を出す。

すると、おりこうなワンコは、ちゃんと足にタッチする!!

 

「犬種は?」と訊いてもらうと「豊山犬だよ」と息子らしい男性が答えた。

「ええ~っ!これが、かの有名な豊山犬!!」とワタシが驚いたことに、みんながビックリ!

韓国ドラマ『トンイ』で主人公のトンイが自分のことを「いったん噛みついたら絶対に離さない豊山犬です!」と言うセリフがあるのだ。

その時から、豊山犬ってどんな犬なんだろう?と思っていたから本物を見て、うれしかった☆

 

旅をしていて楽しいのは、こうやって地元の人とふれあう時間だと思う♪

MIYOさんのおかげで、また楽しい思い出が増えた!

 

 

 

『火串』

夜市が開かれている通りは、それほど長い距離じゃないので端まで行って戻る。

そこから先は明りが消えているので暗い。

 

再び、MIYOさんの足が止まった!

『広島焼き』と書いてある店で、ソースの焦げるいい匂いがする☆

 

MIYOさんはテイクアウトするつもりだったが、店主らしい男性が「店で食べていけば?」と声をかけてくれた。

 

 

 

『火串』の店内

ドアを開けて入ると、驚いたことに店内は昔の小学校の教室みたいなつくりだった!

2つ机がくっついた席が通路を挟んで3列か4列あった。

 

ワタシとMIYOさんは左側のいちばん前の席へ。

お互いに「懐かしいねぇ♪」といいながら、店内を見まわす。

 

 

 

夜市の戦利品

左側のロール状のものが『広島焼き』!

『広島焼き』っていうから広島風お好み焼きかと思ったら、もやしなどの野菜を肉で巻いたもの。

焼きそばも入っていないし、どこが『広島』なのかサッパリ分からなかった。

 

付け合わせはニラの和え物で激辛!

ワタシはお腹いっぱいだったけど、『広島焼き』の端っこを少しもらって味見させてもらった☆

ソースが妙に甘い。

韓国では思いがけないものが甘くて驚かされる!

 

奥にある丸いいろいろな色のものは『ジューシー羊羹』とMIYOさんが呼んでいたお菓子。

羊羹が苦手というMIYOさんのおススメ(笑)

どれが何の味だったか忘れたので、いちばん無難そうな『抹茶』を1つ食べてみた。

水羊羹とゼリーの間くらいの硬さで、あまり甘くないから食べやすかった☆

 

手前にある袋に入っているのがホドグァジャ♪

横に2つ出してみた。

クルミと同じくらいの大きさで食べやすい!

 

 

 

ホスピタリティあふれる韓国人男性

ワタシたちが入った時から先にいた男性は、横に彼女がいるのにワタシたちにとても関心があったようで、時間割や黒板を指さして話していると、韓国の教室についていろいろ話をしてくれた。

MIYOさんが韓国語に堪能だと分かると更に説明が詳しくなる♪

 

買ってきたものを並べて写真を撮っていると、「ぜひ教壇に立って、早弁を注意する先生のフリをして写真を撮って!」と勧め、自分が率先して先生のフリをしてくれた。

 

旅行をしても、なかなか現地の人とふれあうチャンスがないのに、全羅南道の人は優しい人が多いのかもしれない☆

MIYOさんのおかげで楽しくて美味しい時間を過ごすことができた!

ありがとう!!

 

 

鴨のバーベキュー!

 

記憶力のいい人は南道一周バスツアーについて説明した時の戻り時間を記憶しているかもしれない。

ちなみに光州松汀駅に戻るのは20時の予定だった。

ところが、実際には18時過ぎにバスは光州松汀駅へ戻った!

 

こんなことは日本では絶対にないと思う。

渋滞で遅れることはあっても、予定より2時間近く早く戻るなんてあり得ない・・

でも、『あり』なのが韓国♪

 

ガイドを頼んだMARIKOさんは務安(ムアン)の人なので、光州松汀駅でバスを降りずに総合バスターミナル・ユースクエアまで戻ることになっていた。

務安までバスで約1時間かかるから、夕食を一緒に食べることはできない。

 

1人旅でも平気なワタシだが食事だけは誰かと一緒の方が楽しいし美味しさも格別なものになる☆

ダメもとでMIYOさんを誘ったら、OKしてもらえた!! 

 

何を食べようか?

事前調査では光州の名物料理は、トッカルビと鴨鍋だった。

トッカルビは昼食で食べたから、鴨鍋にしようか?

 

MIYOさんが鴨のバーベキューで有名な店を知っていると言う☆

決定!!

鴨のバーベキューへGO!GO!

 

 

 

鴨バーベキューの店

韓国では同じジャンルの店が集まっていることが多いが、この地区には焼き肉店が集まっている。

店の周りにいくつも駐車場がある大型の店なのに、ほとんど空きがない!

駐車場の奥の方に1台分隙間があるのを見つけたMIYOさんは迷うことなくバックで突っ込んでいく。

アタマもいいけど運転技術も相当な腕だ!

 

夏になると外でもバーベキューできるそうだが、この辺りにいる人たちは順番待ちをしていると分かった。

分かったとたんに、少しでも早く順番が来るように!とMIYOさんは走って行ってしまった。

その間、ワタシは大きな鴨(あひる?)の人形の口に手を入れたい!と駄々をこねる子どもが可愛いので、のんきに写真を撮っている♪

 

時間はすでに19時過ぎだけど、まだまだ明るさが残っている☆

順番取りから戻ったMIYOさんは、「20分くらい待たないといけない・・」とガッカリしている。

 

日頃は短気で待つのが嫌いなワタシだが、この時は大好きな鴨肉を食べるためなら♪と鷹揚な気持ちだったので、「ここは涼しいし、ベンチに座って待とうよ」と人形の傍のベンチに腰を下ろした。

待っている間も料理の話や韓国のことをいろいろ教えてもらうので全然、退屈しない。

 

 

 

鴨バーベキューの店

ベンチに座って待っている間も、どんどん車が入ってくる!

入口の右側に貼ってある紙にあるのは2種類のメニューのみ。

 

一羽₩31,000(約3,100円)、半羽₩16,000(約1,600円)

 

なんてシンプルなメニュー!

まさに鴨肉だけで勝負している店だ☆

ワタシたちは、昼食をタップリ食べているので2人で半羽を注文。

 

店内は大勢の客が食事をしているので、とてもにぎやかだ!

ワタシたちは、家族連れに挟まれた席だった。

どちらも豪快に大量の鴨肉を焼いている☆ 

 

 

 

鴨肉半羽とおかず

両隣の家族が焼いている鴨肉と比べるとほんのちょっぴり!(と思ったが、食べきれなかった!)

写真いちばん上の左はゴマ油とサムジャン(辛くない味噌)、その下はニンニクと青唐辛子、右側の2つは鴨肉と一緒に食べる薬味。

三段目の白い丸いものは甘酢大根、右の皿は岩塩。

 

鴨肉の横は包んで食べる野菜、野菜の上に乗っているのはステンレスの箸と箸入れ。

 

 

 

炭火で焼く鴨肉

最初はMIYOさんに任せていたが煙を吸い出す筒が邪魔なので、こちら側の肉はワタシが箸でひっくり返していた。

少ないと思った鴨肉だが、野菜と一緒に食べていると結構お腹いっぱいになる!

 

 

 

無限お替り

最初にスタッフが持って来た野菜は菜っ葉みたいな野菜だったが、MIYOさんは気に入らないようで「替えてきます」と言って、別の野菜を山盛りに持って来た。

お替りはセルフで自由に取ってくるシステムらしい!

サンチュとエゴマは分かるけど、茎が長いのは何だろう? 

 

 

 

鴨肉のお粥

バーベキューの仕上げは、鴨肉入りのお粥。

 

MIYOさんは「以前食べたお粥がとても美味しかったので、食べさせたいと思って連れて来たのに味が落ちた!」と言っていた。

ワタシは、その気持ちがうれしい☆

 

 

潭陽谷城LOVE旅行♪ その8【谷城で汽車体験】

 

 

 

蟾津江(ソムジンガン)

潭陽(タミャン)から谷城(コクソン)への移動は高速道路を使った。

谷城では汽車に乗る人と汽車村で遊ぶ人に別れるので、ガイドさんが人数を確認!

 

汽車村で半分くらいの人が降りた。

時間が迫っているせいなのか、道端にバスを停めて「はい、皆さん!ここから歩いて行ってくださいね~♪お元気で!」とアッサリお別れ。

 

来た道とは違うルートをバスは走るが、再び戻っているような気がする・・と思っていたら、道路と並行に流れる大きな川が見えた!

ガイドさんが説明している内容から『蟾津江(ソムジンガン)』という言葉を聞き取ったワタシが思い出すのは、プサンのしじみ汁の有名店だ。

もしかして、あのソムジンガンは、ここのこと?

 

川をジッと見ていたら、何やら川の中にいる人たちがいる!

ん?

何か採っているぞ!

やっぱり、しじみ?

 

ガイドさんに訊いてもらったら、しじみじゃないけど小さな貝らしい。

どうやら川をさかのぼって汽車に乗り、汽車村まで戻るみたい♪

 

 

 

汽車の中でお菓子を売るスタッフ

スタッフのおじさんが着ているのは昔の軍人上がりの人が着ていた制服だって♪

オレンジ色のお菓子に手を伸ばしているのはワタシの隣に座っていた人。

 

このお菓子は韓国人にはとても懐かしいお菓子らしい!

MARIKOさんの子どもたちも大好きで食べていたそうだ。

 

 

 

韓国人が愛するお菓子

懐かしいお菓子を買った隣の人は自分たちのグループに分けた後で、ワタシにも分けてくれた☆

お礼を言って、3人で分ける。

残りを反対側の女の子たちに渡すと「ありがとうございます」と言ってクチャクチャ食べていた。

 

もらったのはうれしいけど・・ワタシは、どうやって食べるのかが分からない。

四天王たちが食べるのをジッと観察する!

どうやら、縦に割いて食べるものらしい。

 

コレは何というか・・

食品というよりゴムのような弾力で味もほんのり甘い程度。

 

子どもの頃、食べた人には懐かしいお菓子なんだろうけど、残念ながらワタシには分からない味。

隣の人の親切がうれしかった☆

 

 

 

 

汽車の座席は、まるで通勤電車のように横に長いシートなのが残念!

やっぱり昔みたいな硬い木枠で直角の向かい合わせの座席がいいよねぇ♪

 

外の景色を見ようにも、正面の景色は向かいの人の頭越しなのでよく見えないし、後ろの景色は席を立たないと見えない・・

「ここへ来る途中、川の中に人がいたのを見た!」と話していたら、汽車に気づいたおばさんたちが作業の手を止めて川の中で両手を大きく振って挨拶してくれた!!

 

 

 

到着した機関車に群がる子どもたち

車両に乗っている時は、汽車に乗っているということも分からない状態だったが、先頭まで歩いて来て納得した。

 

小さい頃から写真を撮られることに慣れている韓国人だから、子どもでもポーズが決まっている☆

 

 

 

レールバイク

昔の鉄道のレールを利用した人力の乗り物。

みんなで力を合わせてのんびり走るのは、いい思い出になるだろう!

 

 

 

谷城駅

大きな松の木の下は暑さを避ける人でいっぱい!

右側にある木造の建物が昔の駅舎。

 

 

 

谷城駅

せっかく昔の駅舎が残っているのに、何故か中へ入ることができなかった。

もしかしたら、ここは有料区域でいったん外へ出て回れば入れたのかもしれない・・

 

 

 

乗降場

機関車が停まっているところの屋根付きのホームに『乗降場』と漢字で書いてある。

昔から屋根付きだったのが、すごい!

もしかして、1等客車だけ?

 

 

 

蒸気機関車

最新鋭の高速鉄道もいいけど、蒸気機関車には雰囲気があっていいと思う♪

今日は天気が良くて本当にラッキー!!

 

 

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潭陽谷城LOVE旅行♪ その7【メタプロバンス】

 

 

 

駐車場近くのカフェやショップ

メタセコイア並木の傍にメタプロバンスという南フランスをイメージして造られた街並みがある。

今日は日差しが強くて暑いので、とにかく日影に入りたい!という一心で歩いていた。

 

 

 

駐車場近くのショップ

駐車場を取り囲むように造られたショップの後ろにある建物のアーチを抜けると、また別の街並みが広がっている!

左右にズラッとショップが並んでいるが、日影を求めてひたすら奥へ進む。

 

 

 

メタプロバンスの街並み

アーチを抜けると、すぐ右手にガイドさんおススメの『アフリカ』という店があった。

アフリカには興味がないのでスルー!

 

目の前に巨大なマカロンが積んである☆

記念写真を撮るのにもってこいの場所だ!

 

 

 

メタプロバンスの街並み

巨大な白い男性像の噴水の奥には更に建物が続いている。

敷地内にあるホテルは高級で人気があるらしい☆

 

土曜日だから家族連れも多く、子どもたちがはしゃぎ回っていた!

 

 

 

四天王の2人

今回、滞在中ずっとお世話になったのがワタシの四天王たち☆

写真の左がMIYOさん、右がMAROKOさん♡

4人の女性が連携して都合の良い日に付き合ってくれた。

MARIKOさん、MIYOさん、MICHIKOさんは務安空港の観光案内所に交代で勤務しているので、到着後に分からないことがあったら彼女たちに相談してみてね♪

 

 

オシャレな街並みもいいけど、潭陽らしい土産を求めてやって来たのがこのショップ。

地元の特産品である竹製品や韓菓、健康食品などを売っている。

 

旅行直前に潭陽にもユガという韓菓を手作りしているところがあると知ったので、2袋買った。

美味しいけどかさばるのが欠点だ・・

 

MIYOさんがシッケ(米で作ったジュース)が大好きだと言うので、喉が渇いたし、みんなでシッケを飲もう!ということになったが問題が起きた。

カップ1杯のシッケは₩3,000(約300円)、ボトル入りなら₩8,000(約800円)。

 

どう考えてもボトルを1本買って3人で分けた方が安上がりだしたくさん飲める。

ワタシは五味子(オミジャ)シッケを飲みたいので、「じゃあ、これを買うから3人で分けよう!」と提案した。

ところが、ショップのおばさんが「あのね・・ボトルは冷凍してあるから融けるまで飲めないのよ」と申し訳なさそうに言う。

 

「じゃあ、カップ入りの五味子シッケをちょうだい!」と注文すると、「今、飲めるのは、ふつうのシッケだけ!」と答える。

結局、MIYOさんが買った1杯のシッケを3人でシェアして、1時間後に五味子シッケを一緒に飲もう!ということになった。

 

 

 

メタプロバンスのタケノコパン

バスに戻る途中で見つけたキャラクター☆

タケノコパンって、どんな味だろう?

 

美味しいパンがあるから買って帰りたいと言うMIYOさんの希望で探して行ったが、店頭には焼き上がりを待つ人がたくさんいた!

時間がないので彼女もあきらめる。

 

 

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潭陽谷城LOVE旅行♪ その6【観光案内所とメタセコイア並木】

 

 

 

竹緑苑(チュンノグォン)の前にあるメタセコイア並木と噴水広場

これから向かうメタセコイア並木が実は、ここから続いているというのをMIYOさんが教えてくれた♪

噴水広場では子どもたちが歓声を上げて走り回っている。

 

韓国の子育ては日本よりユルイ部分が多いと思う。

良くも悪くも本人の好きにさせる部分が多いので子どもが伸び伸びしている! 

そして周りの大人が子どもに寛容なのが韓国の特徴だ。

 

 

 

潭陽観光センター前のオブジェ

竹で有名な潭陽(タミャン)で少し前に行われた催し(名前は忘れた!)のために造られた巨大な鳳凰と玉。

最初はイベント終了時に壊される予定だったが、もったいない!という声が大きくなり展示してあるそうだ。

 

後ろに停まっている観光バスと比べたら、大きさが分かると思う!

 

 

 

潭陽観光案内所

バスへ戻る前に竹緑苑(チュンノグォン)の近くにある観光案内所へ寄ってみることにした。

 

入るとすぐ右手のデスクにスタッフが座っている。

日本語のパンフレットを取ると、「日本人ですか?」と訊いてきたが、四天王たちは韓国語が上手なので続きは韓国語で話していた。

建物は立派だがパンフレット類が豊富というより、映像を見せる場所のようだ。

 

 

 

潭陽観光案内所

案内所としての質は、ともかく竹を利用した壁面やドアには驚いた!

こんなに風格のあるトイレは初めてかも・・

 

入ると左右に男女別のトイレがあった。

きちんと管理してあってきれいだし、韓国の公衆トイレでおなじみの使用済みトイレットペーパー入れも竹で編んだ籠だ☆

でもね・・竹籠を使うよりトイレットペーパーを流せるシステムにした方がいいと思う。

 

 

 

潭陽観光案内所

消火栓もできるだけ目立たないように壁と同化している♪

ここまで徹底してやると立派だ!

 

 

再びバスに乗って、次の目的地へ向かう。

ワタシは気づかなかったがMARIKOさんが「バス停も竹製ですよ!」と教えてくれた。

 

 

 

ツアーバスを降りる時は何時に戻ればいいのか、どこへ戻るのかを確認しておく必要がある。

今回は力強い四天王がいっしょだから安心だが、海外旅行では全て自己責任となることを忘れてはいけないと思う!

 

 

 

メタセコイア並木への入口は、ちょっと分かりにくい。

韓国語が堪能な四天王たちも説明がよく分からなかったというので、3人でウロウロ・・

チケット売場を発見!

 

そもそも並木を見るのに金を取るという発想が、すごいと思う。

どうやって並木を見る人から入場料を取るのか?・・そこが気になる!

 

チケットを買って入口を入ると、写真のような風景が見える。

以前も来たことがあるという2人によると、こういう設備はなかったらしい!

子どものための遊び場だろう♪

 

 

 

メタセコイア並木への入口

視線を少し左に向けると、大きな三角屋根が見える。

ここが並木道への入口だ!

通路を通って行くようになっているので、ちゃんと入場料を取れるワケ♪

敵ながらアッパレな工夫☆

 

 

 

メタセコイア並木

ところで、メタセコイアって何?

調べたらヒノキ科らしい。

 

えっ!

ヒノキ科とスギ科は同じなの?

ヒノキ科(スギ科)って書いてある。

 

知らなかった・・

 

 

木だけだと大きさが分かりにくいけど、人が傍にいるとどれだけ大きいか良く分かる!!

竹緑苑(チュンノグォン)からずっとここまで続いているそうだ。

 

 

潭陽谷城LOVE旅行♪ その5【竹緑苑(チュンノグォン)】

 

 

 

竹緑苑(チュンノグォン)

ここは、竹の産地として有名な潭陽郡が散歩道や展望台を備えた庭園として作ったらしい。

孟宗竹や真竹などがきちんと手入れされ、約5万坪の広大な敷地内ではTVドラマ「一枝梅(イルジメ)」、映画、CMなど数々の撮影が行われたそうだ。

 

 

 

竹緑苑(チュンノグォン)

慶州や水原によくある『ここから先は神聖な場所』という意味を持つ『ホンサル門』みたいなものがある!

階段を上がると正面にチケット売場。

このツアーの参加者は入場料が2割引になるので、1人₩1,600(約160円)。

 

散歩道は8つあり、のんびり1周すると1時間くらいかかる。

6月中旬とはいえ日差しが強くて暑いが、竹林の中にいるとひんやりして気持ちがいい♪

ツアーじゃなければ、ゆっくり歩いて回りたいところだ!

 

 

 

竹緑苑(チュンノグォン)案内図

ワタシたちは昼食を終えるのが遅かったので持ち時間が少ない。

途中にある美術館まで行って、折り返すコースに決定!

 

 

 

竹緑苑(チュンノグォン)展望台

全羅南道のガイドさんがおススメだと言っていた(らしい・・ワタシには聞き取れなかった!)展望台へ行く。

韓国伝統建築を取り入れた立派な建物だ☆

 

 

 

イ・イナム美術館

クリムトの『接吻』のパネルがあるけど、ここがイ・イナムさんの美術館!

イ・イナムさんはこの地方出身のアーティストでデジタル映像を使った作品を作っているそうだ。

どんな作品なのか楽しみ♪

 

 

 

イ・イナム美術館

暗い館内には大小さまざまな絵がある。

こうやって写真を写しても本当は良さが伝わらない・・イ・イナムさんの作品は動くものだから。

 

これらの竹の絵は雪が降り積もったり、鳥が飛んできたりするのだ!

ジッと見ていたら本当にキレイなのだが、何しろ時間がないのでゆっくり見られないのが残念だった。

 

 

 

イ・イナム美術館

この作品は梅の花がつぼみから開き始め、散っていくまでを映像化している。

少しずつ移り変わるようすは、とても美しい☆

 

 

 

イ・イナム美術館

竹アイス♪

芸術鑑賞も好きだけど食後だし、やっぱり冷たいアイスで気分転換☆

 

食感がふつうのアイスだったのが、ちょっと残念!

ジェラートみたいなタイプなら、もっと美味しいと思うなぁ・・

 

 

潭陽谷城LOVE旅行♪ その4【昼食は潭陽名物料理】

 

 

 

竹香スップルカルビ

有名な竹林を見る前に、まずは腹ごしらえ♪

玄関で靴を脱ぐ韓国の伝統的な食堂だ。

 

予約時間は過ぎているが、まだ席が用意されていない。

1つのテーブルに4人ずつ座るのが韓国流だと、四天王たち(MARIKOさんとMIYOさん)が教えてくれた♪

 

ワタシたち3人とインチョン市から来たという1人参加の女の子が同じテーブルになった。

驚いたのは女の子が全員の箸やスプーン、水などを手際よく配膳したこと!

相手が自分より年上だと思ったら若い子は、すすんで世話をするのが韓国流なんだろうなぁ・・

 

他のテーブルは、メイン料理が運ばれる前からおかずをパクパク食べている!

しかし、カメラを持ったワタシたちに遠慮した女の子は食べずにジッと待っていた。

「ごめんね~!食べかけだと美味しそうに見えないから・・」と謝る。

 

 

 

トッカルビ

トッカルビは牛肉を細かく刻んで作る。

本来は牛肉だけで作るため、硬くてボソボソした食感のものが多いそうだが、この店のは野菜も入っていて柔らかく炭火で焼いたためかとても香りがよくて美味しかった!!

これを食べるためだけでも、また行きたい!と思うくらい美味しい☆

 

 

 

竹筒ご飯

竹筒に詰めて炊いたご飯は、いろいろな豆なども入っていて美味しい♪

竹の香りとエキスが出るためか、サッパリして食べやすい。

しかし見た目より多く、底までぎっしりご飯が入っているので全部食べるのはムリだった・・

 

 

料理が美味しいことで韓国人にも人気の全羅南道だが、ワタシにとって最初の食事となったこの店のおかずは本当にすごかった!

出るわ、出るわ!

メイン料理はトッカルビという牛肉のハンバーグみたいなものと竹筒に入ったご飯なのだが、キムチやナムルなど定番おかずはもちろん、チャプチェ、小さなカニの和え物、海藻サラダ、野菜サラダ、生のジャガイモを黒ゴマソースで食べる斬新な料理、タケノコの和え物などテーブルに並ばないほど運ばれたので写真を撮って食べ始めたが、後から後からおかずが追加される!

 

 

 

イシモチの焼き物

韓国では、おもてなし料理に必ず登場するイシモチ。

これまでは骨を取るのが面倒なので一度も手を出したことがなかったが、何でも挑戦!という気持ちで食べてみた。

焼き方が違うのか、こういう味なのか分からないが、とても美味しかった!

歯の良い人は頭から丸ごと食べるそうだ(さすがに、ソレは無理・・)

 

 

 

最後に来たおかず3品と追加のジャガイモサラダ黒ゴマソース和え

ワタシ以外の3人は他のテーブルにあって自分たちのテーブルにないものに敏感で、店のスタッフに「あの~!その料理が来てないですよ!」と催促してくれる。

 

最後までおかずをもらえないワタシたちを気の毒に思ったのか、隣のテーブルの韓国人女性グループがジャガイモサラダをくれた。

見ためはそうめん?という感じだが、口に入れるとシャキシャキした食感で美味しい♪

一皿の量が少ないので、最初は少ししか食べられなかったから追加で食べられてうれしかった☆

 

左上はエリンギの和え物、右上がジャガイモサラダ黒ゴマソース和え、右下は梅の実を甘く煮たもの、左下は名前を忘れたけど『豚の鼻』と呼ばれる植物。

根菜類だと思う・・

 

 

お腹いっぱい食べて、1人前₩12,000(約1,200円)!!

全羅南道が食の宝庫と言われる由縁を実感できた☆

 

潭陽谷城LOVE旅行♪ その3【竹花景(チュッカギョン)】

 

年長者がエライ!

瀟灑園(ソセウォン)見学後、次の目的地である竹緑苑(チュンノグォン)へ移動中、ドライバーとガイドさんが言い合いを始めた。

実際は単なる会話だったのかもしれないけど、聞いていると言い合いのように聞こえる・・

 

ガイドさんは、「ツアーのルートがおかしい!」と言っている。

「どう考えても、竹花景へ先に行った方がムダがないでしょう!」とドライバーにルート変更を求めているようだ。 

予定とは違う順番で竹花景(チュッカギョン)へ先に行くことになった。

「ただし昼食の予約時間が決まっているから、30分だけね~!」とガイドさんが言う。

 

韓国ではお互いがどういう立場であろうが関係なく、年長者が勝つ!!

 

 

 

竹花景(チュッカギョン)入口

『竹花景』と漢字で書けば、どんなところか分かりやすいが、音で聞くとさっぱり分からない・・

滞在時間が30分しかないので、見学しない人も多かったがワタシたちは何ごとも経験!と大急ぎでバスから降りた。

 

チケット売場では先に来ていた人が何か知らないけど延々と話をしているので、MARIKOさんとMIYOさんは気が気じゃないようす!

「あの~、時間がないので早くチケットをくれませんか?」と声をかけて、「領収書が必要なので2人分で準備しておいてくださいね!」と頼んで出発する。

 

ワタシたちの後ろに並んでいた人の中には、待ちきれずに勝手に入っていく人もいた。

このツアーの最大の問題は入場料が別払いだということだと思う!

 

 

 

竹花景(チュッカギョン)庭園内

どういうところか分からないまま入場したが、自然を利用した草花中心の庭のようだ。

青い星のようなアジサイが可愛い♪

 

 

 

竹花景(チュッカギョン)庭園内

ピンクのバラと黄色いユリ。

庭内にはバラの木がたくさんあったが、すでに盛りを過ぎていた・・

 

 

 

竹花景(チュッカギョン)庭園内

ツヤツヤした濃い赤のユリ。

ユリの花って、この時期に咲くんだ!

 

 

 

竹花景(チュッカギョン)庭園内

シーズン最後のバラ。

オールドローズだろうか?

花びらが少なくて可憐な花だ☆

 

 

 

竹花景(チュッカギョン)庭園内

花じゃないけど、白い縁どりがある草。

人が隠れるほど背丈がある!

光り輝いてキレイだった☆

 

 

 

竹花景(チュッカギョン)庭園内

舗装していないクネクネ小道で、どこまで続くのか分からないから最後まで行かずに戻ることにした。

後でパンフレットを見たら傾斜を利用して造られていて、上から見たらとてもきれいだった!

 

全体の印象をひとことで言えば、『やや手入れの悪いイングリッシュガーデン』!

 

 

潭陽谷城LOVE旅行♪ その2【瀟灑園(ソセウォン)】

 

 

 

瀟灑園(ソセウォン)

竹林を抜けると渓谷と傾斜地を利用して東屋がいくつか建てられているのが見えた!

韓国では、新緑が美しい季節なので本当にきれいだ☆

 

東屋に座って思いおもいに過ごす人たちを見ていると、のどかな気持ちになる。

 

 

 

いちばん上の段にある東屋

朝鮮時代の儒学者である梁山甫(ヤン・サンポ)が作った瀟灑園。

ワタシは、松尾芭蕉みたいな人だと思う。

ここは『わびさび』の世界に通じるものがある☆

 

しかし・・風流を解さないワタシにしたら、壁もない東屋なんぞで暮らせる人が理解できない!

夏は蚊やハエが来るし、冬は寒いし、もちろん温水洗浄暖房便座付トイレなどあろうハズもないのだから絶対にイヤだ!!

 

 

 

東屋の屋根裏

東屋の中を覗くと、天井に額がたくさん飾ってある。

当時のソンビ(学問と徳を備えた文人)たちは、世話になった人へお金を払うのは不作法だと思ったらしく、こうやって自作の詩を贈ったそうだ。

 

 

 

瀟灑園(ソセウォン)

美しい竹林を背景に写真を撮る観光客たち。

韓国人のカメラ好きは筋金入り!

1人ひとりが納得するまで何枚も写すから、いい場所を撮ろうとしたらジッと待つしかない。

 

知らずにうっかり横切ろうとしたら、「ちょっと!邪魔しないでよっ!」と怒られる。

 

 

 

瀟灑園(ソセウォン)

一段下にある東屋。

すぐ下には渓谷があり水が流れているので、涼しい♪

 

ここは、ゆったりした気分で過ごすべき場所なんだろうけど、わずか40分という制限時間のせいで落ち着いて見学できない。

おまけに大勢が押し寄せてにぎやか過ぎるのも雰囲気を壊している。(ワタシも、その1人だけど・・)

 

 

 

分別ゴミ箱も竹製☆

ちょっとした工夫だけど、こうやって竹を使ってゴミ箱を作ると雰囲気を壊さずにすむ!

できたら、英語や日本語も書いてほしかった。

 

 

 

つがいの鴨

ほかの観光客がジッと小川を見ているから「何だろう?」と思って覗いてみたら、鳥が泳いでいた。

「あ、鴨♪」と思わず喜んでしまった(鴨=美味しい、というのがワタシの発想!)が、韓国では鴨は結婚の象徴なので縁起が良い鳥として飼っているんだろう。

たぶん食用では、ないな・・

 

 

 

この実は、何の実?

一足先に駐車場に戻って日影で待っていたワタシとMARIKOさんに、MIYOさんが「良かったら、どうぞ!」と差し出してくれたのが、コレ!

 

サクランボを楕円形にしたような感じで質感は、ほぼ同じ。

中には細長くてペタンコな種がある!

甘酸っぱくて美味しいから3人でパクパク食べたけど、問題は種とヘタの処理・・

「ケンチャナ(大丈夫)、捨てちゃえ♪」と畑へポイ!

 

『보리수』という名前で地元のおばちゃんが売っていたのをワタシも見たけど、「何だろう?」とネットで検索すると『菩提樹』だった。

「でもねぇ・・どう見てもグミだよね?」とMIYOさんとMARIKOさんは首をかしげていた。

植物オンチのワタシには、サッパリ分からない!

 

 

潭陽谷城LOVE旅行♪ その1【瀟灑園(ソセウォン)】

 

 

 

南道一周(ナムドハンバッキ)バスツアー

数あるツアーの中でワタシが選んだのは、『 潭陽谷城LOVE旅行』♪

潭陽(タミャン)と谷城(コクソン)は、光州広域市の北部から北西の方向にある地域だ。

歴史的な見どころとドラマのロケ地にもなった場所が点在し、蒸気機関車に乗る体験など幅広い観光客に対応したルートだと思う。

 

バスのチケットはネット予約または当日バスターミナルで残席があれば購入できる。

チケットの予約は、こちらから!(写真の上にマウスを持っていくと、コース名が出る)

 

はっきり言って、日本人には不親切なホームページ。

せっかくページ上部の折りたたみ部分で目指すコースを選択しても、また写真一覧のページに飛ぶので意味が分からない!

クムホ高速さん、お願いだからダイレクトにコース紹介のページに飛ばしてね☆

 

 

 

笑顔がステキなドライバー

ワタシは許可をもらっていない人の顔をブログへアップしないように気をつけているが、今回は特別にアップすることにした。

彼はドライバーなのにトークが上手で(といっても韓国語を完全に理解できるワケじゃないけど・・)、しかもおもしろい!

何といっても笑顔がとてもステキだった☆

こんな魅力的なドライバーに会えるかもしれないよ!という宣伝も兼ねて、あえて顔を載せた!

 

 

 

オシャレな全羅南道のガイドさん

バスツアーには全羅南道認定のガイドさんも同行する。

この方はとてもオシャレで帽子、シャツ、ブローチをグリーンで統一していて、それがまたよく似合っていた☆

     

当然だがコースで訪れる場所についての知識も豊富で、丸一日のツアーなのに元気いっぱい話し続けていた。

参加者について事前に把握しているようで、「今日のツアーには日本とアメリカからも参加しています。このツアーも国際的になりました!」と説明があったそうだ。

 

 

 

瀟灑園(ソセウォン)

最初の目的地へ到着!

駐車場でバスを降りて、これから徒歩で道路を渡った左奥のパラソルのある小道へ入って行く。

土曜日なので駐車場には観光バスの他に自家用車もいっぱい停まっていた。

 

 

 

瀟灑園(ソセウォン)全体図

駐車場にあった案内板は韓国語、英語、日本語、中国語の説明がある。

 

‟清く美しい庭園“という意味をもつ瀟灑園は、韓国の伝統様式でつくられた庭園で、韓国の3大庭園のひとつ。

ここは梁山甫が恩師である趙光祖が流罪になり毒殺されたため、俗世を離れ自然の中で暮すために整えたところらしい・・

趙光祖は、ドラマ『チャングム』の中で名前が出てきたような気がする。

 

この庭園は、朝鮮時代のソンビ(学問と徳を両方備えた人)たちの出会いと交流の場であり、美しい自然と調和した空間がある。

国の史跡でもあり、韓国ドラマや映画の撮影によく使われているそうだ。

 

 

 

料金所に並ぶ人たち

40分しかないのに、料金所で待つ時間が長い!

日本人なら「大人〇人、いくらですか?」くらいしか会話がないけど、韓国人を含めて世界じゅうの観光客は自分が納得するまでスタッフに説明を求めるので時間がかかる・・

 

しかし、こういうシステムは時間のムダだと思う。

入場料はバスツアーの料金に含めてしまって、サッと入場できた方がいい!というのがワタシたち3人の一致した意見。

 

 

 

昼寝する犬

時間のムダ!と言いつつ、こういう時は立ち止まって写真を撮ってしまうのがワタシ♪

犬好きだから♡

 

右側の日影では、掘ったばかりのタケノコを売っていた。

カメラを向けると買わないといけない雰囲気になるから止めておいた・・

食べたいけど、買っても困る!

 

 

 

みごとな竹林

ここは嵯峨野?という雰囲気☆

 

日陰に入ると風がさわやかで気持ちがいい♪

日本の梅雨と違ってジメジメ感が少なく、カラッとした暑さだ。

 

 

 

タケノコ掘り禁止!

そりゃ、そうだよね・・

他人の竹林でタケノコを掘ったらダメだよねぇ!

 

 

南道一周バスツアー

 

 

 

南道一周(ナムドハンバッキ)バスツアー

今回の目玉のひとつがこのツアー!

初めての土地を大まかに知るには、バスツアーで回るのが効率良い。

 

船を利用する数コースを除いて、すべて₩9,900(約990円)という破格の安さ!!

光州広域市の総合バスターミナル・ユースクエアを発着するコースが20以上ある。

 

ガイド兼通訳者を確保できるかどうか分からない段階で、いちばん有効だと思ったのがこのバスツアーを利用することだった。

 

 

 

潭陽・谷城LOVE旅行

LOVEはどうでもいいんだけど、潭陽(タミャン)と谷城(コクソン)で訪れる観光地はとても魅力的だった!

このコースは土曜日催行だから週末を挟んだ日程となり、週3便の北九州⇔務安線だと自動的に5日間の旅となったのだ。

旅運の良いワタシは出発までにガイドさんをお願いできることになったので、予約をMARIKOさんに頼んだ。

 

 

はじめに、このコースで回るルートを簡単に説明しておくことにする。

 

10:10 光州総合バスターミナル・ユースクエアを出発

10:35 光州松汀駅を出発(ワタシは、ここから乗り込む)

     潭陽で瀟灑園(ソセウォン)

        竹緑苑(チュンノグォン)

        竹花景(チュッカギョン)という庭を見学

       メタセコイア並木又はコーヒー村から選択見学

     谷城で汽車体験

20:00 光州松汀駅で下車

20:25 光州総合バスターミナル・ユースクエア終点

 

 

MARIKOさんはユースクエアからバスに乗ってきて、光州松汀駅で合流することになっていた。

乗り遅れないよう、ホテルを早めに出て駅へ向かって歩いていると、前方から来た車の窓からひょこっと顔を出したのがMIYOさんだった!

ホテルの駐車場に車を預けて、一緒に駅へ。

 

 

 

光州松汀駅

ブルーのガラスと白い曲線でできたユニークなフォルムの駅が青空に映える!

出入口の左にあるカラフルな丸いガラスをはめ込んだオブジェは、『光州ビエンナーレ』の作品のひとつ。

 

出入口の右には『i』のマークが見えるように案内所がある。

 

 

 

光州松汀駅2F

出入口のエスカレーターを上がると正面に通路があり各ホームへ行ける。

 

写真を写している場所から見て左奥に切符売場があり、正面に3つの店がある。

左から軽食の店、プサンおでんの店、コーヒーショップ。

 

 

 

光州松汀駅2F

コンビニもある!

そして、この時は気づかなかったが、コンビニの左手に『isaac』というワタシが大好きなホットサンドの店があった☆

 

写真の右手・フロアの中心には案内所があり、日本語のパンフレットも置いてある。

スタッフが日本語を話せるかどうかは不明・・

 

 

 

光州松汀駅タクシー乗場

2Fのフロアを通り抜けてエスカレーターを下りたら前方にタクシー乗場が見える!

横断歩道を渡り、写真に写っている赤いバスが停まっている辺りが観光バス乗場だ。

 

 

 

南道一周バスツアーの看板

ここで待っていれば、光州総合バスターミナル・ユースクエアを出発したバスが来る。

韓国は右側通行なのでバスは左手からやって来る♪

 

 

あなどれない無料朝食!

 

 

 

マドリッドホテル光州の廊下

エレベーターは2基。

待たされることは一度もなかった。

 

宿泊代には無料の朝食が付いている。

現地の料理を食べたいから旅先のホテルでは朝食を食べない派のワタシだが 、今回はスケジュールが詰まっているのでホテルで食べることにした・・

朝食会場は2F。

 

 

明るくシンプルな部屋で、小さなテーブルも多いから1人でも気後れせずにすむ。

料理はビュッフェ形式なので好きなものを好きなだけ取ればいい♪

 

 

 

日曜日の朝食

韓国のオレンジジュースは濃くて美味しい☆

プレートの料理は時計回りに、プチトマトと野菜サラダ、ロールパン、ジャガイモサラダ、カボチャサラダ、ソーセージ、スクランブルエッグ。

 

右上はワカメスープに牛肉のかけらが入っていた。

ワタシにとっては初めてのことで驚いたが、MIYOさんに話すと「ワカメスープに牛肉が入っているのは、ふつうですよ」と軽くかわされた!

 

まだまだ韓国料理の奥深さを分かってないワタシ・・

 

 

 

最終日の朝食

グラスで飲むオレンジジュースは更に美味しい☆

ひとつ上の写真は日曜日だったから人手不足でジュース用グラスがなかったんだと思う。

 

プレートは時計回りに、プチトマト、ソーセージ、ナスの煮物、豆サラダ、スクランブルエッグ、じゃがいもサラダ、かぼちゃサラダ、りんご。

紙ナプキンの上にロールパン。

 

 

ご飯や味噌汁、キムチ、海苔など韓国料理もあるけど、朝食は、こういうのを食べたい☆

初めて食べたりんごがものすごく美味しかった☆

これまでに食べなかったワタシってバカ!!

 

 

マドリッドホテル光州

 

 

旅行中の本拠地をどこに置くか?

悩んだ末に選んだのは光州広域市だった。

しかも、あえて中心部を避けてKTXの駅がある松汀(ソンジョン)を選んだ。

全ては移動を楽にするためだ。

 

ホテルサイトをいろいろチェックして選んだのがマドリッドホテル光州!

ちょっとモーテルっぽいけど、松汀駅から徒歩数分という立地の良さと部屋の設備が気に入った。

 

 

 

マドリッドホテル光州の外観

ホテルへ到着したのは、22時。(親切なMIYOさんが車で送ってくれたおかげ☆)

夜の写真だと余計にモーテルっぽいから、コレは翌朝撮ったもの。

 

正面玄関は建物の左側にある。

10階建てで最上階はサウナ(だったみたいだが、行っていないので分からない)。

 

ホテルの手前に温泉マークのような看板が見えるが、これがモーテルのマーク。

マドリッドホテル光州の手前には本物のモーテルがあった。

 

松汀駅がある大通りから1本中に入ったところだけど防音性が高く静かな環境で、すぐ近くに松汀トッカルビ通りや松汀駅市場など観光客にうれしい見どころもある。

 

 

 

部屋のドア(内側)

韓国の新しいホテルやモーテルは、このようなスタイルの鍵が多い。

カードキーで開けて部屋へ入ると数秒で自動的に鍵がかかるのだが、チェーンロックがないので不安。

鍵がかかっているかどうか確認しようとしてドアノブを押すとドアが開くので困るのだ!

 

でも、ピロピロ♪っと音がしたら、ちゃんとロックされている(のだと思う‥)ので安心してね☆

 

 

 

スタンダードダブルの部屋

広くて快適なダブルルーム。

ベッドの寝心地も良かった!

 

窓以外の三面が全部ミラーなのは、どうかと思うけど身だしなみに気をつける人は、いろんな角度からチェックできていいかも!

 

床はトイレとシャワーブースがある部分以外は全部、オンドルなので冬は温かくなる☆

部屋にはスリッパもあるけど、ツルツルの素材だから素足の方が気持ちいい♪

 

 

 

大型テレビと机、冷蔵庫

机の上にはティセットがある。

ふつうは1人1本のミネラルウォーターなのに、このホテルは毎日、机の上に1本と冷蔵庫に2本入っていたので助かった☆

 

 

 

ティセット

マグカップは磁器。

備え付けの飲み物を説明すると・・左側のティーバッグは『トングレ茶』(女性に優しいお茶で飲みやすい)、右側は緑茶。

スティック状のものは韓国コーヒーで砂糖・ミルク入り。

 

手前にある白いものは紙製のスプーン!

最初に見た時は驚いたが、クルクルかき回すだけなら紙でも何とかなる!(かき回している間にヨレヨレになってくるけど・・)

 

 

 

洗面台

広い洗面台にはアメニティグッズも準備されている。

何かと小物が多いワタシには広い洗面台は、とても助かる!

 

 

 

アメニティグッズ

ダブルルームなので、歯ブラシとペーストも2人分。

 

女性用セットなのか、パックも毎日補充されていた。

左下はカミソリ、右下は使い捨てタオル。

 

 

 

ジャグジー付バスタブ

韓国のモーテルでうれしいのはジャグジー付のバスタブが多いこと♪

このホテルのシャワーノズルはバスタブの縁に内蔵するタイプだったので、背が低いワタシは使いやすかった。

 

 

 

シャワーブース

床が水浸しになるのを恐れて、トイレの横にあったシャワーは使っていない。

シャンプー、リンス、ボディソープは備え付けてある。(使っていないけど・・)

 

 

 

温水洗浄暖房便座トイレ

ワタシにとって最も重要なのが、コレ!!

ウォシュレットを生んだTOTOのおひざ元で生まれ育ったので、温水洗浄器がないトイレはトイレではない!と思っている。

 

カードキーを差し込むタイプの部屋は、カードを抜く度に初期設定に戻ることがあるが、幸いこのホテルは設定が保たれていたので良かった!

 

 

四天王現れる!

 

務安空港に到着し制限区域を出たが、ワタシを迎えてくれる人はいなかった!

偶然、同じ便に乗っていた知り合いを含む日本人を光州のホテルまで連れて行くという韓国人ガイドさんは、「大丈夫ですか?」と心配そう。

 

ガイドさんを待っているツアー客の人たちに悪いので、ワタシを置いて先に行ってもらう。

 

さ~て、まずトイレに行っておこうか♪とキョロキョロしていると、ネームプレートを下げた女性が制限区域から出るドアを覗くように見ていたので、「もしかして、案内所の方ですか?」と声をかけたら、女性が「はい、そうです!」と答える。

あぁ、助かったと心から思った!

もっともMIYOさんのことは、この時まで知らなかったけど・・

 

案内所で最新のパンフレット一揃いをもらい、2人で話をしていたら、これまで連絡を取り合っていたMARIKOさんとMICHIKOさんがやって来た!

まさか、予定時刻より30分も早く到着しているとは思わなかったらしい!(実は、直前の火曜日、北九州からの便が50分遅れ最終バスが出るまで誰も制限区域から出て来なかったと聞いていた!)

 

MICHIKOさんの娘さんも一緒に来ていた。

みんな初めて会う人たちなのに、顔を見たらホッと安心してしまった☆

 

予定ではタクシーでホテルへ向かうはずだったが、MIYOさんが「家に帰る途中だからホテルまで送りますよ」と言ってくれる。

その上、MIYOさんは全羅南道の指示で明日のバスツアーに同行して、外国人対応への問題点を検証することになったそうだ!

 

こうして、全羅南道で4人の力強い味方・四天王を得たワタシの旅が始まる!!

 

 

コリアエクスプレス

 

 

 

夕焼け空とコリアエクスプレスのエンブラエル機

50人乗りのエンブラエル145は、ボーディングブリッジに接続できないので、ターミナルから階段を降りてエプロンを歩く。

ほんのり茜色に染まった空がキレイだ!

 

近寄っていく人と比べると機体の小ささが分かるだろう。

 

 

 

ドアがタラップ!

斬新でおもしろいアイディアだ!

 

こんな小さい飛行機に乗るのは初めてなので、ちょっと不安。

それなのに、後ろから歩いて来る人が「今日は風が強いから、揺れるだろうなぁ♪」などとノンキなことを言っているから、ビビる・・

 

 

 

エンブラエル145の機内

通路を挟んで右側が2席、左側が1席の50人乗り。

シートピッチは広めで足元が広いのは助かるが、通路がかなり狭い!

左側の席なら隣の人を気にせずにゆったり座れるのがいい♪

 

全長は約30mなので、シロナガスクジラとほぼ同じくらい☆ 

座席はチェックインの順番通りなのか、ワタシの後ろには団体客のガイドさんと日本語の上手な韓国人男性だけだった。

今日の日本人搭乗客はワタシを含めて4人!

 

 

 

機内サービス

水かオレンジジュースを選べる。

オレンジジュースは果汁100%じゃないので、水にした。

 

紙コップや紙ナプキンには会社のロゴもない。

経費削減といえば聞こえがいいけど、会社の宣伝効果を考えないのかな?

知られていない航空会社だからこそ、多くの人の目に触れる機会をつくるべきだと思うけど・・

 

 

おもてなしの心は、どこ?!

 

 

 

2Fフロアの出発便案内掲示板

18時30分発のジンエアーソウル便は、搭乗手続きの真っ最中!

しかし、務安便はまだ受付が始まっていない。

 

スタッフに尋ねると、1時間30分前からチェックイン開始だそうだ。

18時10分からか・・

 

どこのツアーでも出発2時間前に空港集合というのが決まり。

だから、ワタシが到着した時すでに韓国人ツアー客と思われる集団が、この掲示板の下のソファに座っていた。

九州旅行の最後に意味もなくこんなところで待たされるのはかわいそう!

 

 

 

コリアエクスプレスチェックインカウンター

出発ロビーにあるカフェ・ロゼの前のイスに座ってスマホで遊んでいたら、いつの間にか韓国人団体客がいなくなっていた。

あ、18時10分過ぎたんだ、と思って国際線カウンターへ向かうと、すでに行列ができている!

 

しょせん、50人乗りだから待ってもたいした時間はかからない・・と思うのは甘い!(笑)

韓国人団体客の中には海外旅行に慣れていない人も多い。

フォーク並びでチェックインすることさえ知らない人が前の人にくっついて行ってしまい、「お連れの方ですか?」「いいえ、違います」「じゃあ、あなた達は後ろの線まで下がってお待ちくださいね~」というセリフを何度も聞くことになる。

 

せっかちな韓国人は『パリパリ(早く!早くしろ!)精神』が強いので、前の人を押すようにずんずん距離を詰めるクセがあるのだ。

その結果、よけいな手間がかかり手続きが遅れる・・

とはいえ、そんな部分も含めてワタシは韓国人が大好きなんだけどね♪

 

 

 

手荷物検査場は、先月までバッグから金属類や電子機器、液体類を出していたのに、「出さなくていいですよ~」と言われた。

最新機械を導入したの?

 

税関審査官は、いつもワタシを外国人だと思って、おいで!おいで!をする。

そしてパスポートを見て、あら~!っという態度で「いってらっしゃい」と言う。

もう慣れたけど・・

 

出国手続きは、待ち時間ゼロ♪

ポンとスタンプを押して終わり!

 

 

 

免税店

小さな小さな免税店だけど、来る度に内容が変わっている!

今回、本気でほしい!と思ったのは、コレ☆

 

明治チョコレートの全商品が詰め合わせになっているそうだ。

2,000円という結構な値段だけど、買おうかどうしようか真剣に悩んだ!

もし予約制で帰りに受け取れるなら絶対に買ったと思う!

 

 

 

免税店

酒類も毎回、内容が変わる。

特定のメーカー独占よりいいのかもしれないけど、地元の酒は必ず置いてほしいなぁ♡

 

『久保田』ってよく聞くけど、どこの酒?

 

 

 

節電?

いくら日が長くなったとはいえ、すでに19時。

制限区域内の待合室は薄暗いのに照明が付いていない!

 

ワタシが韓国人だったら「なんてショボい空港だろう!電気代もケチっているの?」と思うだろう。

直前にソウル便があったんだから、いちいち照明を消すことはないだろうに!

 

訪問客には最後まで楽しい思い出を持って帰ってほしいのに・・

おもてなしの心は、どこ?!

 

 

いよいよ出発!北九州空港へ

 

 

 

空港連絡橋

久しぶりの午後出発で晴れていたから、連絡橋の写真を撮った。

午前中の便だと逆光になってキレイに撮れないし、天気が悪いとキレイな写真にならないから意外とチャンスは少ないのだ。

 

本当はアーチを通り過ぎた左カーブのところが好きなんだけど停車しにくいからね・・

旅行前に事故ったらシャレにならない!

 

 

 

北九州空港ターミナルと駐車場

これまたパンフレット並みにキレイな空をバックにターミナルを写せた☆

梅雨時の旅行で、まさかこんな写真が撮れるとは、うれしい誤算♪

どこかに大きな落とし穴があるんじゃないか?と思うワタシは素直じゃない?!

 

 

 

メーテルのマンホール♪

元々、マンホールオタクのワタシが、これを見逃すハズはない!

いいねぇ♪

北九州市も、たまには粋なことをする。

 

もう少し近づいて写したかったけど、影が写り込むから・・

 

 

縁が大切!!

 

全羅南道への旅が決まってから、しばらく孤軍奮闘。

最初の難関は到着後の移動とホテル探しだった!

 

Q  21時に務安空港へ到着後、どうやって街へ移動する?

 

⇒空港のホームページには公共交通機関として2種類のバスがあるけど、リンク先をクリックしたら韓国語のページにつながり、出発地を選択しても到着地を選べない!

どうすりゃ、いいの?!

 

 

Q  ホテルは、どんなところにある?

 

⇒ホテルサイトをいくつか検索したが、務安のホテルは全く出てこない。

万事休す・・

 

 

解決策は?

 

人を頼る!!

韓国で困った時、いつもお世話になるプサン在住のHさんに泣きついてお願い・・

 

すると、珍島の海割れのようにパッと目の前が広がり明るくなった☆(珍島は全羅南道にある島で『珍島物語』という歌で有名♪)

 

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初めての全羅南道(チョルラナムド)

友だちに「6月、取材で韓国へ行くことになった」と言うと、みんな「いいなぁ!タダで旅行ができるなんて!」と、うらやましがった。

そりゃあね・・旅好きなワタシにはもってこいの話なんだけど、あくまでも仕事だから。

 

コリアエクスプレスが就航する務安空港がある全羅道は、韓国南西部に位置する。

韓国好きを自認するワタシだが全羅道には行ったことがない!

ソウルからもプサンからも離れているので移動に時間がかかるのだ・・だから敬遠していた。

 

全羅道は、全羅北道と全羅南道に分かれている。

今回取材するのは務安空港がある全羅南道のみに決めた!

 

全羅南道についてネットで情報収集しようとしたが、驚くほど情報が少ない。

どうなることやら・・前途多難だ!

 

 

 

全羅道の場所

正しい全羅道の形を表した地図をアップできればいいんだけど、著作権の問題があるから・・

マルで囲んだ辺りが全羅道!

南側が全羅南道☆