路上アート その2【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

3日目

 

長い階段を上り終えて、ふと横を見ると・・

はぁ~、何だか脱力感のあるイラスト!

 

ワタシも椅子に座って休みたい。

 

 

リラックス~♪

こういうの、好き💓

 

 

坂の上から見た風景

ソウルは高層ビルが多いから、遠くまで見渡せる場所は限られている。

 

 

視線を遠くに向けると、かなり高い場所に来たことが分かった。

写真中央の茶色い建物がソウル大学医学部だ。(見えるかな?)

 

 

ダンスする2人

オレンジ色のボディにイエローのラインが数本かかっているよね?

 

 

頭に鳥を載せたお父さんと息子?と犬

子どもは、たぶん男の子だと思うけど・・

 

 

手をつなぐカップル

男性は目の前を見ているけど、女性の目は男性を見ている。

 

 

旅立つ男と犬

ワタシのテーマにピッタリ!

 

 

すべて、ワタシが勝手につけたタイトル。

違っていても責任は取らないからね♪

 

いちばん好きなのは、最後の『旅立つ男と犬』☆

 

背景と道の曲がり具合がちょうどいい感じ!

 

 

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路上アート その1【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

3日目

 

地下鉄4号線忠武路駅から1駅先にある恵化駅で降り、人の波に乗って駱山公園(ナクサンコンウォン)方面へ出た。

日曜日だからか、歩道に人があふれている!

 

 

バス停それとも、ポスター展示場所?

言葉が分からなくても、おもしろそうな内容だ!

 

 

ポスターがたくさん貼ってある。

映画だろうか?演劇だろうか?

 

恵化駅周辺は大学路(テハンノ)といい、韓国最高峰の大学ソウル大学をはじめとして、多くの大学が集まっている。

 

これから向かう駱山公園周辺は、路上アートの街として有名☆

どの道を通っても公園へ行けるだろう!という甘い考えで、正確な地図も持って来なかった。

 

大勢の人たちの歩く方向へ行くと、おもしろい広場へ出た!

オブジェが、たくさんある♪

 

 

黄金の足

血管や関節などがリアルに表現してある!

 

 

『金色の足』

傍にいる女の子たちと比べると大きさが分かりやすいだろう♪

この足のモデルはワタシと同じギリシャ型だ。

 

※足の形は、大きく3つの形に分かれるそうだ。

 

 日本人の8割は親指がいちばん長い『エジプト型』、人差し指がいちばん長いのは『ギリシャ型』、そして小指以外の4指がほぼ同じ長さの『スクエア型』

 

 

グリーンピース?

芸術作品は、見る人が感じたままでいいと思う♪

 

 

グリーンの丸が4つ。

仲良し2人組に見える!

 

 

父と娘

母と息子も傍にいて、4人で仲良く写真を撮っていた☆

 

 

可愛い娘をスマホで撮る若いお父さん。

アート作品も鑑賞するだけでなく、遊びに利用してしまうのが韓国流?

 

広場を通り抜けて横道に入る。

 

 

壁画

十字路に出たが、方向から右奥へ向かうのが正解だろう。

 

 

路地を少し歩くと前方に壁画があった!

いよいよ、路上アートの始まり~♪

 

 

標識に注目!

写真を拡大できれば、見えるハズだけど・・

 

 

ユニークな標識

400m先の博物館や2500m先の市庁を表すのは良いとして、東京やニューヨークも並んでいるのがおもしろい!

 

ちなみにニューヨークまで11,000kmもあるんだ。

 

 

親切なハルモニ(おばあちゃん)

坂道と階段で鍛えているから元気なんだろうなぁ!

 

 

途中で不安になって、道を尋ねたハルモ二(おばあちゃん)は、親切に「階段を上がって行くんだよ」と教えてくれた。

ブルーのショッピングカートがオシャレ☆

 

 

果てしなき階段!

他の道は、ないんだろうか?とため息をつきたくなる・・

 

 

道は、どんどん狭くなり、階段はどこまでも続く!

「こりゃ、とんでもないところに来てしまった!」と後悔しても遅い。

 

ダウンコートなんか着ていられないほど暑くなってきた・・

 

 

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南山(ナムサン)コル韓屋村(ハノッマウル) その2【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

3日目

 

屋内のあちこちで写真を撮ってくれただけでも、充分ありがたいのに「まだ時間があるから、よかったら村の中にも出てみますか?」とスタッフが提案してくれる。

 

 

貴重品が入ったバッグを持って行くことができないので心配すると「大丈夫!ここで預かるから」と言って伝統家具の中にポイっと入れてしまった。(鍵もないんだけど、ホントに大丈夫かなぁ)

 

 

伝統家具を置いたオンドル部屋に座る空子

当たり前だけど伝統衣装体験をする人じゃないと、ここには上がれない。

 

 

その上、スタッフが1人付いて来てくれ、ドラマのロケにも使われた韓屋村のあちこちで写真を撮りまくってくれた。

写真を撮るのは大好きだけど、撮られるのが苦手なワタシは顔が引きつってしまう・・

 

ところが韓服を着ていると、他の観光客にとって良い被写体になるので勝手に写真を撮られる。

 

 

別の韓屋の塀をバックに座る空子

一緒に行動してくれたスタッフは、座った時のチマ(スカート)の広がり方や胸元の紐なども気を使って直してくれる。

 

 

 

韓屋村には数組の韓服姿の人たちがいた。

アジアから来た家族は専属カメラマン付だ!

母親らしき人は、韓国ドラマ好きと見えて『王妃さま』の衣装を着ている。

 

男の子は貴族階級・両班、女の子は創作韓服。

 

 

アジアからの観光客

兄妹だろうか?

写真を撮らせて!と言うと、すぐにポーズを取ってくれた☆

 

 

 

韓国人3人組の女の子たちもいた☆

あまりにも可愛いので「写真を撮らせて!」と頼むと「じゃあ、一緒に撮りましょう」と言ってくれた。

 

1人は「寒い!」と言ってコートを脱がないので、その子がカメラマンになる。

 

 

空子を挟んで韓国人の女の子たちと一緒に♪

撮ってくれた女の子は、一眼レフのいいカメラを持っていた!

 

 

ひとり旅で楽しいのは、こうやって現地の人と気軽に仲良くなれることだろう♪

韓国は、1人で行動することが少ない国民性なので、ひとり旅の人にとても優しい☆

 

とっても楽しい思い出が、また増えた!!

 

 

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南山(ナムサン)コル韓屋村(ハノッマウル) その1【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

3日目

 

門をくぐると右斜め奥にソウルタワー、左手に韓屋村が見える。

 

 

ソウルタワーと南山

完全な逆光だけど、空がキレイ☆

 

 

韓屋村の手前には大きなステージがある。

たぶん、季節の良い時にはいろんな催しがあるんだろう・・今は、まだジッと座って観覧するには寒すぎる。

 

 

韓屋村(ハノッマウル)の案内図

全体の配置を頭に入れてから行動すれば、無駄な動きをせずに済む。

 

 

ここには朝鮮時代の貴族階級・両班(ヤンバン)や庶民(といっても、かなりお金持ち!)の伝統家屋である韓屋(ハノッ)をソウル各地から5棟移築して見学できるようにしている。

 

中央の広場を囲むように配置された5棟の韓屋では体験イベントや文化講座が行われ、旧正月や日本のお盆にあたる秋夕(チュソッ)には関連行事もある。

広場では、韓国の伝統的な遊びも体験できる!

 

 

 

今回の旅のテーマは『無料施設で楽しむソウル』☆

ここの最大の魅力は当然、無料で韓国の伝統文化を体験できることだ!

韓国語の解説は随時行われているが、時間さえ合えば日本語で案内してもらうことも可能。

 

朝夕の冷え込みは強いが、日中は思ったより暖かい♪

桜のつぼみもふくらんで、もう少しで花が咲くんじゃないかと思うくらい春めいている。

 

 

伝統衣装体験ができる韓屋

体験をする時は韓屋村の入口にある受付で申込みしてね!

 

 

韓服(ハンボッ)を吊るしているのが見えた!

春らしい色合いで青空に映える☆

 

衣装を展示しているのかもしれないと思って屋敷の中へ入ると、女性スタッフ2人が電灯の配線作業に悪戦苦闘していた。

これから観光客を迎える準備をしているようだった。

 

ジッと見ていると「韓服体験したいんですか?」と声をかけられた。

「ここで、できるの?」と訊くと、「受付でお金を払ってレシートを持って来てください」と言う。

 

韓屋村の門の横にあったインフォメーションへ戻って、パンフレットを指差しながら「韓服体験したい!」と言うと「1万ウォンです」という答え。

外国人観光客のためとはいえ、破格の値段だ!

 

 

 

韓服体験ができる韓屋に戻って、スタッフにレシートを見せると、「じゃあ、そこで靴を脱いで上がってくださいね。」

「あ、床の上は冷たいから座布団の上に立って!」と2人がつきっきりで気を使ってくれる。

 

「どんな色が好きですか?」

「宮廷衣装にします?それとも、結婚衣装がいいですか?」

 

 

あまりにもたくさんの衣装があって悩んでしまう・・

 

 

ふつうの韓服を着た空子

宮廷衣装なんて恐れ多いから、春らしい色合いの韓服をチョイス♪

 

 

寒いので自分の服を着たまま着付けをするが、カーディガンも着ているからキツイ!

私がカーディガンを脱ぐと言うと、2人が「ダメよ!こんなに寒いのに・・」と譲らない。

 

う~ん、困った!

 

 

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朝食と移動【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

3日目

 

朝食は、昨日買ったサムソンパン屋のクルミ入りアンパン。

包丁がないから手で割ったら、美味しそうに見えないなぁ・・

 

コーヒーパンは、どうなった?と思う人は記憶力がいいよね☆

アレは昨夜、サクサク感がなくならないうちに胃袋へ収めたよ()

 

 

昨日買ったクルミ入りアンパン

粒餡が大好き~♪

 

 

中には甘さ控えめな餡がタップリ入っているので、食べごたえ充分☆

クルミのザクザク感もいい♪

 

部屋にはコーヒーやお茶があるが、ここのコーヒーは美味しくないので持参したものを飲む。

近くのコンビニで買った済州島のオレンジジュースも美味しい♪

 

 

南山(ナムサン)コル韓屋村(ハノッマウル)の看板

前から、ここにあった?

 

 

10時頃、会賢(フェヒョン)駅から4号線で2駅先の忠武路(チュンムロ)駅へ。

4番出口から出ると、すぐ目の前に看板があった!

 

初めて来た時はハングル文字を全く読めなかったために道を間違えてウロウロしたのを思い出す・・

当時は、なかったのかもしれないけどね!

 

 

道路はカオス状態!

歩行者が通るということは考えていないドライバー達・・

 

 

看板の右側に行く道を歩くと、門が見える。

 

が!その手前に何台も停まっている警察バスが邪魔!

観光客がたくさん来る場所に停めるなんて、と思ったが、テロを警戒しているのかもしれない。

 

 

なりきり朝鮮時代の衣装

向こうから顔を出せば、あなたも朝鮮時代の気分になれる!・・かも?

 

 

門をくぐると道の両側に顔を入れて記念撮影する朝鮮時代の衣装が並んでいる。

こういう時、無邪気に遊ぶことができないのが、ひとり旅の欠点。

 

 

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懐かしのカルグクス【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

昼の焼肉がたたって、お腹が空いていないので夕食は新世界(シンセゲ)百貨店で買ったパンで済ませようか、と思ったが、せっかく韓国に来たら一食でもたくさん韓国料理を食べたい!

食事候補店リストからいちばん近い店を選んで出かけた。

 

食欲がなくても、カルグクス(韓国風うどん)なら食べられるだろう!

店はソウルタワーへ上がるケーブルカー乗り場のすぐ下の方にある。

 

 

ホテルの部屋から見たソウルタワーと南山(ナムサン)

だいぶ日が傾いてきた・・

カメラの構えが悪いからソウルタワーも傾いている!

 

 

地図を見ながら探すが、それらしき店がない。

どうやら、大きなビルの中の地下にあるようだ!

仕事帰りのビジネスマンやビジネスウーマンがゾロゾロ出てくるビルへ入る。

 

エレベーターで地下に降りると目の前に店があった☆

店内がガランとしているので、ちょっと心配になる。

入ると、すぐ女性スタッフが寄ってきて、「好きな席へどうぞ!」と言ってくれた。

 

賑やかなアジュンマ(おばちゃん)集団を避けて、少し離れた席へ。

本当はマンドゥ(韓国風餃子)も食べたいけど、絶対に無理な量なので諦める・・

カルグクスだけを注文。

 

この店は以前、大統領府である青瓦台(チョンワデ)の近くにあった『北村(プッチョン)カルグクス』で働いていた人がやっているという情報を得ていたのだ。

 

そこは、並ぶのがキライな韓国人が並んででも食べたいほど美味しい店として有名だった。

実際、行った時も順番待ちをして食べたが、他の人が食べているマンドゥが食べたくてたまらないので、お土産にして持って帰ったことがある。

 

 

3種類のキムチ

韓国では注文した料理の他にバンチャンと呼ばれる無料のおかずが付くことが多いが、この店はキムチだけ。

しかし、ただのキムチではない!!

 

 

カルグクスを注文すると、若い男性スタッフが3つの皿に入ったキムチを運んできてくれた。

左からエゴマの葉、白菜の白キムチ、白菜キムチの3種類だ。

 

白菜の白キムチは、1口で食べられるサイズではなく、10cmくらいはある。

一口食べた途端、以前食べた味だ!と思い出した!!

 

白キムチというのは唐辛子を使っていないので、全く辛くない。

少し酸味があるが甘味もあり、何とも言えず美味しい☆

白菜の白キムチは、お替わりしたいくらい美味しかった!!

 

ふつうの白菜キムチは、かなり辛いのであまり食べていない。

エゴマの葉は、キライなので手を付けない。

 

 

カルグクス(韓国風手打ちうどん)

具は店によって違うが、この店は本当にシンプル☆

 

 

カルグクスは、カル(包丁)、ククス(うどん)の意味で、手打ちうどんのようなものだろう。

韓国語は、先頭だと濁らない音が途中にくると濁音になるので、カルククスが『カルグクス』になる。

 

手打ちうどんを茹でるのは時間がかかるので、かなり待ったが、出てきたものは以前と同じ味だった。

もっちりしたコシのある麺にキノコやホバッ(韓国カボチャ)などを煮込んだものがトッピングされている。

 

薄味好みのワタシは、これだけでも充分楽しめるが、韓国人や多くの日本人はキムチやマンドゥと一緒に食べないと飽きてしまうかもしれない。

スープは、ほとんど色がついていないが味がしっかりしていて、胡椒が効いている。

 

 

 

食べていると、最初に挨拶してくれた女性スタッフが「いかがですか?」と訊いてきたので、「とても美味しいけど、お腹がいっぱいで、もう食べられない」と答えた。

 

「以前、北村(プッチョン)にあった店に食べに行ったことがあるけど、同じ店ですよね?」と言うと、「そうです!また来てくれて、ありがとうございます」とうれしそうに言う。

 

ほんの少しでも、会話ができると旅がとても充実したものになる☆

(だったら、ちゃんと勉強すれば?と言われるけど・・グータラなワタシには無理!)

 

 

ライトアップされたソウルタワー

空の色とタワーの色が絶妙♪

 

 

店を出ると、ソウルタワーがライトアップで美しく浮かび上がっていた☆

 

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再び明洞(ミョンドン)街歩き【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

国立中央博物館はパスして、二村(イチョン)駅へ戻り、4号線で明洞(ミョンドン)へ移動。

 

乗換なしで行けるのが便利だ♪

 

 

地下鉄4号線 二村(イチョン)駅のホーム

ソウルの地下鉄は線ごとに色分けされている。

 

 

安全ドアの中央に大きく書いてあるハングル文字が二村駅の名前。

右側に⇒が描いてある駅は、進行方向にある次の駅・新龍山(シンヨンサン)だ。(見えるかな?)

 

4号線は、薄いブルーで統一されている。

 

 

朝の明洞と違って、16時近い時間なので道路には屋台がいっぱい出ていた!

以前は衣類やバッグなどの格安商品や偽ブランド品が多かったが、食べ物を売る屋台が増えている。

 

驚いたのは、魚介類の屋台もあること!

3月とはいえ、衛生面は大丈夫なんだろうか?

 

 

明洞のイチゴ屋台

3月のソウルはイチゴがいっぱい☆

それにしても1パックがデカい!!

 

 

春を告げるイチゴの屋台は、とても可愛かった💛

パックごと売るものと、チョコレートをコーティングしてくれるものがあるようだ。

 

少量で売ってくれたらいいのになぁ!

 

 

モーモー屋台

牛のミニチュアを並べた屋台。

何を売っているんだろう?

 

ミルクを使った商品を売っているんだろうけど、これ以上近づくと購入しなければいけなくなりそうなので、写真だけ写した。

 

 

明洞から徒歩でホテルへ戻る途中、大通りを渡らないといけないので地下街へ下りた。

地下街には、衣類、雑貨、化粧品はもちろん、古い切手やコイン、レコードを扱う店もある!

 

新世界(シンセゲ)百貨店のデパ地下にも直結しているので、ちょっと寄ってみた。

何となく甘いものを食べたい気分・・

 

韓国で最高級レベルの百貨店なので、売っている商品も高級品だ!

おやつ用に気軽に買えるものが少ない。

 

パン屋の店頭で試食販売をしていた。

 

 

サムソンパン屋

左側がクルミ入りアンパン、右側はコーヒーパン

 

 

若い女性が試食品を食べて質問していたので、傍へ行って話を聞く。

どうやら、アンパンにクルミを入れたものらしい。

 

 

韓国の餡は、日本より甘くないから食べやすいと分かっているので、試食してみた♪

ほんのり甘い餡とザクザクしたクルミの食感がいい☆

 

欲張って、コーヒーバンも買った。

こっちは、香りがすごく良かったから💛

 

クルミ入りアンパンは、これまで食べた韓国のパンの中で、いちばん美味しかった!!

 

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国立ハングル博物館 その2【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

暗闇に浮かぶ最初のハングル文字

幻想的で美しい☆

 

 

世宗大王が最初に作ったハングルに関する文書を暗闇に浮かび上がらせたアート作品

本物は、もっともっと美しかった☆

 

 

ハングル文字アート

ハングル文字をアートにした作品を集めた部屋

 

 

ハングル文字パズル

ハングル文字のパーツでパズルを作るなんて、おもしろい発想☆

カラフルなアクリル板なのも、いいよね!

 

 

触ってみよう!

ハングル文字の部品をパズルにしたユニークなアート作品。

見るだけでなく触れるというのは、子どもだけじゃなく大人だって楽しい♪

 

 

당신의 이름은 무엇입니까

 

あなたの名前は何ですか?

 

 

ここは、マグネットになったハングル文字の部品で自分の名前を作ってみよう、というコーナー

開館して3年経ったせいか、パーツが少なくなっていて探すのに苦労したけど、いちおうできたよ!

 

『そらこ』

 

ミュージアムショップ

韓国のミュージアムは、ショップが充実している!(たぶん、英国の博物館をお手本にしたんじゃないかとワタシは、にらんでいる!)

 

 

ミュージアムショップって大好き♪

ほしいものがいっぱいあるけど、「で、ソレをいつ、どこで使うの?」と突っ込まれた時に答えられないから、やめておく。

 

 

搾りたてオレンジジュース

勉強後はリフレッシュが必要♪

 

 

搾りたてオレンジ100%!! 

でも、オレンジをミキサーでガ~ッと砕いただけなので、ストローに皮が詰まって飲めない・・()

ストローは、諦めて直に飲んだよ。

 

こういう大胆さというかおおらかさが韓国らしい♪

 

 

国立ハングル博物館 その1【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

2日目

  

国立中央博物館を左手に見ながら直進すると右前方におもしろい形をした国立ハングル博物館が見えた。

新しく作るならバリアフリー化すればいいのに!と思うような巨大な階段が見える。

 

でも、近づくと左側にエスカレーターがあったので階段を使わずに済んだ♪

 

 

国立ハングル博物館

韓国の新しい建造物は、デザイン性の高いものが多い。

利便性の良し悪しは別として・・

 

 

どうやら1Fは展示室ではないようで、2Fと3Fのみが展示室になっていた。

入口には警備の男性が立っている。

近づくと、サッとドアを開けてくれたので、お礼を言う。

 

右手にあるインフォメーションにいた女性スタッフは電話でおしゃべり中!

いつ果てるとも知れないから、ラックから日本語のパンフレットを選び、いちばん近い部屋から見学開始。

 

 

現在、韓国で使われる文字『ハングル』は、朝鮮王朝・第4代王である世宗大王(セジョンテワン)によって1443年に作られ、1446109日に公布された。

だから韓国では、109日は『ハングルの日』と呼ばれ、祝日になっている!

 

時々、韓国語を『ハングル語』と呼ぶ人もいるけど、ちょっと違うと思う。

ハングルは、あくまでも韓国語を表記した文字のことだ。

 

韓国が大好きなのに、きちんと韓国語を勉強しようという気が全くないワタシ。

だけど、博物館や美術館は大好きだから、やって来た♪

 

 

ハングルデザインソファ

ハングル文字ってパーツにすると、アートっぽくなる☆

 

 

逆光で見にくいけど、廊下にあるソファの背もたれにデザインされたハングル文字☆

こうやって見ると、オシャレだよね!

 

 

ハングル文字の変遷

左側3枚には漢字にフリガナを付けるようにハングル文字を書いている。

 

 

日本語の説明がないから、想像だけど・・たぶん左から1517年、1670年、1795年、現在の韓国語表記の違いを並べたもの。 

 

※ハングルに詳しい人がいたら、ぜひ答えを教えてください!

 

 

世宗大王にお手紙を書こう!コーナー

チャレンジ精神は良かったけど、後先考えずにやると証拠が残ってしまう!

 

 

子どもたちが楽しくハングルについて学べるように、この博物館ではデジタル技術を駆使し、見るだけでなく触れて学ぶ工夫が多い。

 

ここは、いくつかの背景から気に入ったものを選んで世宗大王に手紙を出すと、同じ写真が自分のメールアドレスにも届くという行き届いたシステム。

 

せっかく来た記念だから♪と思って、軽い気持ちで写真を撮ったら、なんと横の大きなパネルの世宗大王の膝元に自分の写真がデカデカと載っていた!

 

後悔しても、もう遅い・・

この先20人以上がこのコーナーを利用しないと、画面から消えることがないだろう。

 

あぁ、恥ずかしい!

 

 

ただ今、移動中!【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

2日目

  

お腹いっぱいの幸せな気分でポカポカの春の日差しを浴びながら、新村(シンチョン)駅へ戻ると、出入口でアンケート調査をしている若者たちがいた。

 

日本では、若い男性はアジュンマ(おばちゃん)を嫌って声をかけたりしないけど、韓国では何事にも積極的なアジュンマこそ理想の調査対象だと思うのか、背の高いイケメンくんがワタシの進路に立ちはだかるようにして、アンケート用紙を突き付けてくる。

 

「簡単な調査だから、是非お願いします!」と言うから「ごめんね~!・・韓国語が分からないから」と韓国語で答える()

 

一瞬、ポカンとしたイケメンくんも「なんだ・・外国人か」と思ったのか諦めてくれた。

 

地下鉄のトイレでリセッシュを全身に振りかけてから電車に乗ったけど、やっぱり匂うな・・昼間から焼肉を食べたのがバレバレ!

 

 

地下鉄構内の壁画

地下鉄構内にあった朝鮮時代の王さまの玉座と屏風(右下)や宮殿の図(左側)などを描いたもの

 

 

市庁(シチョン)駅で1号線に乗換、次のソウル駅で4号線に乗り換えて二村(イチョン)駅へ向かう。

国立ハングル博物館の場所は、よく分からないけど、とりあえず国立中央博物館へ向かえばいいハズ♪

 

 

今回は目的地へ行くには地下鉄のどの出入口を使えばいいのか事前に調べておいたので動きにムダがない。(自画自賛?!)

 

 

以前、国立中央博物館へ来た時にはなかった動く歩道がある!

はるか彼方まで続く歩道だ。

 

まるでインチョン国際空港みたい・・

 

 

長~い動く歩道

どこまで続くのか、先が見えないんですけど・・ 

 

 

最初は満腹感でボ~っと手すりを持って立っていたが、壁にチラチラ何かが見えるのに気づいた!

壺や半跏思惟(ハンカシイ)像が、浮かんだり消えたりするライトが続いていたのだ。

 

 

壁画に注目!

消火栓の右横に見えるのが頬杖をついた半跏思惟像

 

 

これとは別の、ちょっとエロティックなポーズの小さな仏像は、ワタシのお気に入り💛

もう一度見てみたいけど、スケジュールが詰まっているからムリだろうなぁ・・

動く歩道の終点に到着して左手に行くと国立中央博物館、まっすぐ進むと国立ハングル博物館があるようだ。

 

 

前回、来た時も冬晴れの美しい青空だったが、今日も青い空が広がっているので巨大な国立中央博物館が美しく見える!

 

敷地面積は92,000坪もあり、世界有数の広さだそうだ。

 

 

国立中央博物館

まだ新しい博物館なので効率よく見て回れるのが魅力!

 

 

ちょうどエジプト展が開催されていたので、大きな棺の垂れ幕が見える。

建物の中央部は吹き抜けになっていて、遠くに見えるのは南山とソウルタワー!

 

 

やっぱり旅行中は、天気に恵まれるのが最高☆

 

 

ドラム缶焼肉【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

2日目

  

乙支路入口(ウルチロイプク)駅から2号線で5駅目の新村(シンチョン)へ。

7番出入口を出て大きな横断歩道を渡る、と某サイトの説明にあるけど、ここですぐ横断歩道を渡らず、7番出口を出たら駅を背にしてまっすぐ前へ進み、最初の横断歩道を渡った方が、迷わず店にたどり着けると思うよ。

 

かなり急な坂道を少し上がると目指す店がある!!

 

坂道を上がる時から焼肉の香りがしているから分かるけどね()

 

 

ドラム缶焼肉 ヨンナム食堂

暑い夏も寒い冬も冷暖房なし!

それでも美味しいカルビを食べたい客が押し寄せる☆

 

 

店内は満員!

12時過ぎというランチにぴったりの時間になってしまったから仕方がない・・

奥の扉の外に立って待っている人がいたので、その後ろに並ぶ。

何しろドラム缶が並ぶ店内で炭火を使うんだから、煙がすごい!

 

寒いけど、ダウンコートを脱いで大きなビニール袋に入れておく。

 

以前、コートを着たままで食べたら匂いが染みついて困ったから・・

 

 

店のアジュンマ(おばちゃん)は、「焼肉2人前ね?」と尋ねる(というか、確認してくる)

韓国では通常、1人焼肉を認めない店が多い。

 

1人でもOKの場合、最低2人分注文するのが常識となっているので気をつけよう!

 

 

店内のようす

できるだけ他の客を写さないよう気をつけて、自分の肉とサイダーだけを撮ろうと努力したつもり・・

 

 

他の人たちを見ていると、好きな飲み物を勝手に冷蔵庫から持ち出して飲んでいる。

ワタシはアジュンマに「サイダー、チュセヨ~(サイダーくださ~い)!」とお願い☆

大忙しのアジュンマは、「はいよっ!栓は自分で開けてね」と栓抜きを指差して言う。

 

なるほど!

 

ドラム缶の横のカートに栓抜きが紐でくくり付けられている♪()

 

 

2人前のカルビ焼肉と青唐辛子

ステンレスの器に入っているのは焼肉のタレ。

日本のものと違って、サッパリしていて少し甘味がある☆

 

 

最初に網の上へ肉を広げるところまでは、アガシ(おねえちゃん)がやってくれたが、後は、ほったらかし状態。

もしかして、初めての人とそうでない人を見分けることができるの?!

 

 

仕方がないから自分でトングを持ち、2人前の肉が一気に焼けないように一部を端っこに寄せて置く。

プサンでいつもお世話になるHさんが教えてくれたことだが『肉は、ある程度焼けないと巧く切れないもの』だそうだ。

 

だから、やたらいじくり回さず、ある程度おいておく方がいい。

そろそろ焼けたかな?という頃、ハサミでチョキチョキするとひと口大に切れる♪

これを特製のタレに付けてパクッと食べると口の中に肉汁がジュワ~っと出て、たまらなく美味しい!!

 

 

セルフ焼肉中!

韓国の飲食店では、至れり尽くせりで世話を焼いてくれるものと思っていたが、この店は別!

 

 

小さな器でオイル付けにしたニンニクも絶品☆

今回は客の回転が速すぎて、まだほっくり煮えるまで時間が経っていなかったけど、それでも美味しい!

じっくり煮込んで薄茶色になったニンニクは、まるで栗のような食感でめちゃくちゃ美味しいんだけどなぁ☆

 

今回は初めて青唐辛子にチャレンジ♪

辛いものは苦手なので今まで食べたことがなかったけど、一緒に添えてあるサムジャン(辛くない味噌の一種)を付けて食べたら、口の中がサッパリして美味しかった☆

 

値上がりしたとはいえ、今どき1人前15,000ウォンで韓牛(ハヌ)を食べられるところは滅多にない!

 

 

 

周りの人たちを観察すると、以前より店内への持ち込み品が増えている。

パック入りのご飯は、もちろん結構大きなパック入りのキムチも持ち込んで食べているのには驚いた!

 

なんて、おおらかな店なんだろう!!

ソウルへ来る時は、是非また来たい♪

 

 

ソウル街歩き【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

2日目

  

昨日は夕方到着したから、写真を撮ってなかった。

ティーマークグランドホテル明洞の外観は、こんな感じ☆

左側に面した部屋は南大門市場が見えるハズ!

 

ワタシの部屋は右側でソウルタワーがある南山公園(ナムサンコンウォン)が見える。

 

 

ティーマークグランドホテル明洞

明洞(ミョンドン)のすぐ隣にある会賢(フェヒョン)駅を出たところにあるので移動に便利なホテルだと思う。 

 

 

明洞のコスメショップ

エコロジーな外観! 

 

 

7年ぶりの明洞(ミョンドン)は、ホテルだらけになっていた!

テナントの壁いっぱいに草が生えている店はコスメショップ。

シャッターを切った瞬間、ど派手な車とバイクが写り込んでいた・・

 

まぁ、これも明洞らしくていいか♪

 

 

ソウル市の観光ガイド

 赤い帽子と赤いコート!

彼らを見かけたら、ラッキー♪

遠慮せずに話しかけてみよう。

 

 

もし、明洞辺りで道が分からなくなったり目指す場所が分からない時は、赤い帽子と赤いコート(夏は、Tシャツかな?) のガイドさんに訊こう。

 

彼らは観光客のためにガイドをしてくれるソウル市のガイドさん☆

英語・日本語・中国語など専門があるみたいだけど、『日本語』と書いたタスキをかけている人を見つけたら、何でも相談してみよう!

 

 

ワタシは会賢(フェヒョン)駅や明洞(ミョンドン)駅がある4号線周辺から明洞をチョロチョロしながら乙支路入口(ウルチロイプク)駅へ移動。

明洞はソウル一の繁華街だけど1km四方くらいだから、それほど疲れない。

 

乙支路入口駅へ来たのは2号線に乗るため。

地下鉄駅は場所によっては乗換に1駅分相当歩くこともあるから、明洞のショップチェックを兼ねて歩いた方がずっと効率がいい!

 

買物予定の店がちゃんとあるかどうか、ほしい商品が揃っているかどうかチェックしておかねば!

韓国は日本と比べられないほど変化が激しい。

 

1年はおろか、2・3ヶ月で変わってしまうほどだ!

 

 

朝食【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

2日目

  

朝ご飯は何にしようか?

太刀魚煮定食のつもりだったけど、朝からご飯を食べる気分じゃないからパス!

 

手早く軽く食べられるマンドゥ(韓国風餃子)に変更。

空子のモットーは『臨機応変』!!

 

 

朝の南大門市場

夕方から夜にかけての賑わいがウソのような静けさ。 

 

 

昨日の夕方とほぼ同じ場所で写しているが、やはり韓国の朝は殺風景だ。

屋台がないし、人通りも少ない。

 

目指すマンドゥ屋を見つけられず、ずっと先まで歩いてみたが、引き返してきた。

 

 

マンドゥ屋

マンドゥは漢字で書くと『饅頭』。

饅頭といっても甘いお菓子じゃなくて、餃子だ!

 

 

店は思っていたよりはるかに小さくて目立たない。

いつも行列ができているらしいが、朝ご飯に食べる人はあまりいないのかな?

 

「2つだけ、ちょうだい!」と言ったが、アジュンマ(おばちゃん)は「5個じゃないと売れない!」と言う。

 絶対に食べきれないのに、5個分3,500ウォンを支払う。

 

 

マンドゥ

マンドゥの具は、いろいろあるが、コレは日本でもよくある肉まんと同じようなものだった。

 

 

熱々をホテルに持って帰って食べた。

小ぶりで皮が薄いから食べやすいけど、2つで充分!

ランチは韓牛(ハヌ)焼肉と決めているから、これ以上は食べられない。

 

残してゴメンなさい・・

 

 

鍾路(チョンノ)タワーと東大門(トンデムン)【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

1日目

  

お腹いっぱいになったので、鍾閣(チョンガッ)駅へ戻る。

 

鍾路タワーは、全面ガラス張りで33階建ての現代的な建物。

 

 

鍾路タワー 外観

上部が吹き抜けのユニークなデザインなので遠くから見ても、すぐ分かる!

 

 

最上階にあるバーとレストランは予約しないといけないという人気の場所らしいが、一度も利用したことがない。

トイレが変わっているというので、トイレオタクの異名をもつワタシとしては是非、見てみたい!と思っていたので、思い切って行ってみた。

ビルに2基あるエレベーターのうち、33Fのレストラン『トップクラウド』へ行けるのは1基のみ。

 

 

こっそりトイレだけ覗いて帰ろうと思っていたが、敵もさるもの!(いや・・別に敵じゃないけど)、エレベーターを降りると、目の前に受付嬢がいて、ニッコリ微笑み「ご予約のお客さまでしょうか?」と訊いてくる。

 

 

ここのトイレ見たさに観光客がゾロゾロやって来るのを防ぐためだろう。

しかし、そこは大人の女性として威厳を保ち(かなり無理があるが・・)、「ちょっとお酒を飲もうと思って・・」と言うと「申し訳ありませんが、バーは19時からの営業です」と困った顔をする。

「あら~、残念ね。じゃあ、ちょっとトイレをお借りしようかしら・・」とキョロキョロしてトイレを発見。

 

無事、ウワサのトイレへ潜入できた♪

 

 

ウワサのトイレ

ウワサの理由が分かる人がいたら教えてほしいなぁ・・ 

 

 

ちょっとふつうより丸い便器?

ボタンが大きくてライトっぽいけど、押せば水が流れるだけだし・・

 

 

ウワサのトイレ

床にグリーンのライトがあるけど、下がガラス張りで見えるというワケでもない。(ガラス張りだったら、おもしろいけどねっ♪)

 

 

ウワサのトイレ

洗面所の大きなガラス窓から見える街並み。

 

 

しいて言えば洗面所の窓から、こんなキレイなソウルの街が見えることくらい?

奥に見える山のいちばん尖った三角の山が北岳山で、すそ野に大統領府である青瓦台(チョンワデ)があり、その下に朝鮮時代の王宮・景福宮(キョンボックン)がある。

 

 

 

結局、何が変わっているのか分からないまま、タワーを降りた。

鍾閣駅から1号線で東大門駅へ移動。

ちょうど夕方のラッシュで電車はギュウギュウ詰め!

 

3つ目の東大門駅で降りて、出入口をチェック!

6番出入口を出るとすぐにライトアップされた門が見える♪

 

 

ライトアップされた東大門(トンデムン)

夜でも煌々と光あふれる東大門市場のビルと東大門。

 

 

東大門は昼間見るより夜の方がいいかもしれない!

以前、写した東大門はブレてしまったが今回は、キレイに撮れた💛

 

しばし、夢のような時間を過ごす☆

 

 

里門ソルノンタン【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

1日目

  

わざわざ鍾閣(チョンガッ)まで来たのは、ソルロンタンを食べるため。

(って言っても9年前)、初めてソウルを旅した時に、どうしても店を見つけられず、通りすがりの女性に尋ねた。

彼女は、忙しいのに幼稚園児の息子をおぶったまま、店まで案内してくれた。

その時のありがたさを当時は、「カムサハムニダ(ありがとうございます)!」と言う言葉しかしらないワタシは何度も繰り返した。

 

店が再開発のため移転したということは聞いていたが、その後ソウルを訪れるチャンスがなかった。

今回は何としても移転先の店を見つけて、もう一度食べたい!と願っていたのだ。

 

 

 

店は路地の奥にあるようだが、どこかで見逃したみたいだ。

地図を見ても遠くへ歩きすぎている・・

今度は細い路地も見落とさないように、ゆっくり歩いて戻る。

 

すると、路地の奥の文字が見えた!

 

新しい里門ソルノンタンの外観

当時、ハングル文字を全く読めなかったため、店の前を通っても見つけられなかった。

 

入口の上に架けられた木製の看板は、かつての伝統家屋だった古い建物に架けてあったものらしい。

 

 

里門ソルノンタンのメニュー表

メニュー表は、当時とあまり変わっていないようだ。

変わったのは値段だけ・・

 

 

店内は、意外と広く座敷もある。

10人くらいのアジョシ(おじさん)たちが酒盛りをしていた!

 

ワタシは迷わずソルロンタンを注文♪

 

 

カクトゥギ(大根キムチ)と白菜キムチ

韓国では、ソルロンタンの美味しい店はカクトゥギも美味しいと言われる。

 

 

アジュンマ(おばちゃん)が、すぐにカクトゥギと白菜キムチを運んでくれた。

この時点で、ちょっとガッカリ・・

 

以前は、この2つがステンレスの大きなボックスに入っていて、自分で好きなだけ取って食べられたのだ。

特に大根のカクトゥギは、もっと大きくて一口じゃ食べきれないようなものもあり、ネギが入ったザルに刺してある大きなハサミでザクザク切って食べていた。

ここのカクトゥギが韓国でいちばん美味しかった!

 

でも、小皿に盛られ長時間放置されていたと思われるカクトゥギは、期待した味ではなかった。

 

 

ソルノンタン

牛骨スープに薄切りの肉やご飯、素麺などが入っている。

 

 

ソルロンタンが運ばれてきた!

 

以前、来た時はハングル文字を読めなかったので、日本語の部分だけを見て注文したが、よく見ると、この店ではソルロンタンではなく『ソルノンタン』と呼ぶようだ。

何か理由があるんだろう・・

 

運ばれてきた時は「お肉が少ない・・」と思ったが、底から混ぜるとドッサリ入っていた!

ご飯も素麺も以前と変わらず入っている。

 

量が多いので、ご飯はほとんど残した。

スープは美味しいので器を傾けて全部飲んだが、ワタシの中の思い出が1つ消えた気がする。

 

 

ソウル地下鉄【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

1日目

 

ひとり旅の時は基本的に公共交通を使う。

複数だとタクシー料金が安いので便利だけど、大都市で女性が1人でタクシーを利用するのはリスクが大きい。 

 

 

 

T-money カード

ソウルの地下鉄やバスは、もちろん地方都市でも使えるところが多いので、1枚持っていると便利!

 

 

そこで、役に立つのがこの交通カード・T-money(ティモニカドゥ)だ!

実はコレって、相当古いデザイン()

ソウルに通うようになった最初の頃に買ったものだからね・・

2枚持っているんだけど、どっちか1枚は残金がほとんどないハズ。

 

チャージ機に置いて、1枚ずつチェック!

 

 

日本語で操作できるので助かる☆

最初に置いた分は750ウォンだったので、これはダメ。

 

もう1枚は15,000ウォンあるので、こっちを使うことにする♪

 

 

地下鉄のホームにある転落防止ドア

地下鉄のホームには安全ドアがあるので、転落の心配はない!

(と思ったら、開きっ放しのところもあった)

 

 

地下鉄の駅名と案内表

地下鉄の表示

132 市庁駅

 

手前の駅はソウル駅、次の駅は鍾閣(チョンガッ)駅

 

 

132は、1号線の32番目の駅という意味。

これは、地下鉄全線共通の表示なので、頭の番号を見れば何号線か分かるし、色でも分かるように工夫してある。

 

 

鍾路(チョンノ)タワーがある鍾閣で降り、目的地へ出る出入口を探す。

ここで間違うと余計に疲れることになる!

 

目的地への案内では3番出入口と書いてあったが、3-1というのもある。

こういう表示は初めて見た!

案内通り3番出入口から出て歩いたら、3-1出入口に出た。

だったら、そう書けばいいのに!と1人で悪態をつきながら歩く・・

 

道路に警察バスがズラッと並んでいる。

 

狭い歩道にも警察官がゾロゾロいるので、少なくとも犯罪に巻き込まれる心配はなさそう!と妙な安心感を持つ。

 

 

南大門市場と南大門【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

1日目

  

ホテルを出て左手に数m歩くと会賢(フェヒョン)駅3番出入口がある。

地下へ下り、地下鉄駅方面には行かずにまっすぐ進み、5番出入口へ。 

 

階段を上がると、そこはもう南大門市場!

 

 

夕方の南大門市場

平日でも、多くの人で賑わっていた。

通路の中央には屋台がズラッと並んでいる。

 

 

赤いザルに盛られたイチゴ

イチゴ!イチゴ!イチゴ!

これだけ並ぶと壮観☆

 

 

韓国語で『タルギ』と呼ばれるイチゴは春を告げるフルーツだ!

 

日本では、傷みやすいイチゴはパックに丁寧に詰められて売っているが、韓国ではザルに山盛り!

下の方のイチゴが傷むんじゃないかと他人事ながら気になる・・

 

 

そもそも、こんな大量のイチゴをどうするんだ?と思うけど、きっと韓国人はペロッと食べてしまうんだろうなぁ!

 

 

久しぶりのソウルなのに地図も持たずに出てきたしまったけど、方向感覚には自信があるので、適当に歩く。

前方に南大門が見えた!

 

見えたけど、意外と遠いな・・

ちょうど夕方のラッシュにかかる時間だからか、バス停には多くの人がいて通り抜けるのが大変。

20082月に放火で焼失した直後、ソウルに来たワタシは南大門の昔の姿を知らない。

 

 

 

 

 

復元されてから、だいぶ経つと思うけど何だかしっくり来ない・・

南大門に近づくと、ガイドさんらしき男性が立っていた。

 

 

 

南大門の天井絵

こういうところの絵には何故か龍が描いてある。

この龍は、何となくアニメっぽい・・

いいのかな?韓国の国宝第1号なのに。

 

 

「どこから来たの?」と尋ねられた。

黙っているとワタシは正体不明なんだ!()

 

門をくぐると天井に龍の絵が描いてある。

あまり感心しない色合いの絵なので、写真を撮ったらすぐ通り抜けた。

 

こっちから見た方が好きだけど、完全な逆光できれいに撮れない。

しかも全体を写そうと最大限離れて撮ろうとしたが、グルッと柵があってどこにも行けないことが分かった!

 

 

仕方なく、また門をくぐって戻り、ガイドのアジョシ(おじさん)に「市庁に行きたいけど、どこから行けばいいの?」と尋ねたら、「あっちからグルッ回って行ってね」とジェスチャーを交えて答える。

 

 

日が暮れると寒くなるだろうと思ってブーツを履いてきたが、ヒールが高いので足が痛くなってきた。

ペタンコシューズに履き替えるべきだった、と後悔しても遅い!

 

 

南大門の回りを半周するように横断歩道を渡り、ソウル市庁の分館にある展望台をめざしたが、閉館時間が迫るし寒いので、億劫になってアッサリ諦める。(笑)

 

 

新旧ソウル市庁

写真中央の横長のかまぼこみたいな建物がソウル市庁舎。

手前にある茶色の古い建物が旧市庁舎。

 

 

まるで旧市庁舎に覆いかぶさるようなデザインだ!

日本が建てた旧市庁舎は壊すって聞いていたけど・・残っている。

 

 

ティーマークグランドホテル明洞(ミョンドン)【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

1日目

 

12月のプサン取材で寒いバスルームに懲りたワタシが今回の宿探しで、いちばんこだわったのは当然、バスルーム!

条件はキビシイ。

 

・温水洗浄暖房便座とバスタブ(シャワーカーテン付でバスルームが水浸しにならない)付!

・地下鉄から徒歩3分以内であること。

・静かな環境であること。

・美味しい店が近くにたくさんあること。

・観光のための移動がラクな4号線沿いであること。

 

そうして選んだのが、ここ『ティーマークグランドホテル明洞』だった!

 

明洞という名前がついているが、実際は明洞から一駅となりにある会賢(フェヒョン)駅の前にある。

 

チェックインは、英語と韓国語。

 

日本語は通じないようだ・・

 

 

エグゼクティブダブルルーム

1人では、もったいないくらい大きなベッド。(と、言いつつ夜は大の字になって寝たけど・・)

 

 

スタンダードダブルの部屋だから全く期待していなかったのに、なぜか高層階のエグゼクティブダブルの部屋をもらった☆

ツイてる♪

 

 

入口傍にあるスーツケース置き場

海外旅行用スーツケースって、床に置いて荷物を出し入れするのは大変だし、ベッドの上に置くのは重い!

これがあるとホントに助かる☆ 

 

 

このホテルも、入口で靴を脱ぐタイプ。

だけど、欧米の人たちは分からないだろうなぁ・・

 

 

温水洗浄暖房便座

世界に誇れる日本の発明!

コレがあるとないとでは、ホテルの快適性が大きく変わる!!

 

温水洗浄暖房便座 使用説明書

使用説明書は英語・韓国語・日本語・中国語で書いてある☆

日本人以外が理解できるかどうかは怪しいけど・・

 

 

 

バスルームの奥行いっぱいの長さがある洗面台だから、バスグッズや化粧ポーチなどを置くのも困らない☆

アメニティも充実している♪

 

 

 

 

部屋は端っこから2つ目なので騒音も少ないだろう。

 

スーツケースから荷物を出したら早速、南大門市場へ繰り出そう♪

 

空港からの移動手段【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

1日目

 

インチョン空港からソウル市内への移動は、大きく分けて3つある。

 

1.ソウル駅までの直行列車A’REX(エーレックス)

2.バス

3.タクシー

 

1より2、2より3と値段が高くなるが快適性も高くなる。

 

大きなスーツケースを持っての垂直移動が多くなる列車を避けて、ターミナルに横付けされるバスを選んだ。

 

 

空港リムジンバス6001番

 スーツケースを持って移動するのが苦手な人は、リムジンバスの停留所近くのホテルを選ぶと便利♪

 

 

このゴールドカラーのリムジンバスに乗ればホテルの真ん前まで乗換なしで行ける♪

料金は14,000ウォン。

高級リムジンなので、横3席(2人掛け+1人掛け)のゆったりシート☆

 

しかも、韓国ではひとり旅だと空いている限り、1人掛けのイスを選んでもらえるから助かる!

 

 

空港リムジンバスの車内

 この日は、たまたま空いていたけど、次のバス停でドッと乗ってきた。

 

 

国際線ターミナルには同じルートのバス停が2つある。

絶対に席を確保したい時は、数字の小さいバス停の方へ移動した方がいいよ。

 

もし、先に停まったバス停で満席になってしまったら、次のバスを待つことになるから・・

  

インチョン国際空港周辺の干潟

空港ができたばかりの頃は、辺り一面干潟のような海が広がっていた。

 

 

埋め立て地

 高層ビル群を見ると、「あぁ、韓国へ来たな~♪」という気になる。

 

 

数年ぶりに見ると、どんどん埋め立てが進み、高層アパートが続々と立っている!

 

バスは空港専用道路をノンストップでぶっ飛ばしてソウル市内へ入る。

KTX(韓国の新幹線みたいな列車)も停まる龍山(ヨンサン)で最初の停車。

 

ソウル駅が見えた!

次が目的地の南大門・会賢(フェヒョン)駅なので降りる準備をする。

 

 

荷物チケット

控え番号のシートには免税店の割引クーポンが付いていた。

免税店で買い物しない空子には必要ないけど・・

 

 

乗車する時、荷物に貼ったラベルと同じ番号の札をもらっているので、それを見せたら、

運転手さんも一緒に降りて、荷物室からスーツケースを取ってくれる。

 

今回は、ひとり旅なので利便性第一で、リムジンバスが目の前に停まるホテルを選んだ☆

が!落とし穴があるとは、気づいていなかった・・

 

空港からのリムジンバスはホテルの目の前に停まるが、空港行きのバスは南大門市場を突っ切ったところにあるバス停から乗ることになるとコンシェルジェで知ったのだ!

 

 

不思議な世界【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

1日目

 

今回、離陸してすぐに写した空港島がおもしろかった!

 

 

宙に浮かぶ空港島

海の色が不思議な形をつくり、空港島が浮いているように見える!

 

 

たぶん、沖ノ島

女人禁制の島で、ほとんど人の手が加わっていないため、太古の昔からの植生物が保たれているという。

空子は、いちおう女だから上陸できない・・

 

世界遺産暫定リストに掲載されたらしいよ。 

ジンエアーのウイングレットと白い光の帯

どうして、こんな白線ができるんだろう?

 

ブルーのグラデーションを分ける白いラインがきれい☆

 

 

不思議!

機体が降下するにつれて、もやがかかったようになり空港への長い橋がかすんで見える。

 

ソウル(インチョン)空港へ到着する直前の写真・・下の方に注目!

 

 

インチョン国際空港

とにかく広い!

 

水上に写っていたのは機影だったんだ!!

 

 

大韓航空のクルー

大きな空港だからか、日頃はめったに見られないクルーを間近に見るチャンスがいっぱい♪

 

 

あこがれの大韓航空のCAさん☆

 

あのヘアアクセサリーがほしい!!

ブルーだけだと思っていたら、白もあるんだ。

 

ピョンチャンオリンピックのマスコット?

レンタルWi-Fiを借りるため、空港内を移動中に見つけた。

来週、ピョンチャンへ行けるかもしれないからワクワクする♪

 

 

到着ロビーには来年のピョンチャンオリンピックのマスコットらしきものが!

虎と熊?

北九州空港【 ジンエアーで行くソウルの旅4日間 】

1日目

 

前書き&北九州空港について

昨年末に次々と国際線が復活!

北九州空港にも、やっと春が訪れそうな雰囲気☆

1213日、週4便で就航したジンエアーソウル(仁川)便が26日からデイリーになったのを記念して取材へ飛ぶことになった。

 

が!チケットが全然、取れない。

実はプライベートで3月の3連休を利用して韓国へ行くことが数ヶ月前から決まっているのに!

やっと予約できたのは39日~12日だった。

 

え~っ、ソウルに4日間滞在、帰国して4日間仕事をして、また韓国行き・・大丈夫かな?

 

 

北九州空港連絡橋

ワタシのお気に入り♪

 

晴れていると、エメラルドグリーンのアーチがきれいなんだけど・・

 

 

ジンエアーは、早く行ってもチェックインできないことが12月のプサン行きで分かったので今回は橋を渡ったのが、ちょうど出発の2時間前というノンビリさ♪

しかも橋を渡ったところで、ちょっと駐車して写真を撮っている!(笑)

 

相変わらずターミナルに近い場所には車がいっぱいなので、離れたところに駐車。

それでも、ガラゴロとスーツケースを押して歩けば、5分もかからない☆

 

駐車場無料券2日分プレゼントキャンペーン!

公共交通での利用は、やや難のある北九州空港だけど、自家用車ならホントに便利☆

その上、2日分の無料券がもらえるなんてラッキー!

 

 

自家用車で来てプサン便とソウル便を利用する人に2日分の駐車券をプレゼントするというキャンペーン(2017年10月31日まで)をやっているのを見たので、駐車券を持ってターミナルを入ってすぐの左側にある総合案内所へ行ったら、「すみませんが、搭乗券と一緒に提出してください」と言われた。

 

行ったり来たりしなくて済むようEチケットで受け付けてくれたらいいのに!と思ったけど、世の中にはズルい人がいるから、コピーしてダブルでもらおうなんて考えるのかもしれない・・

  

北九州空港 国際線カウンター

空いている♪

 

 

出発ロビーへ上がると、すでに出発2時間前を過ぎているからチェックインをしていた。

前回のちょっと感じの悪いスタッフを避けて(根に持つタイプ!)、別の人に手続きをしてもらう。

スーツケースを預けてしまえば手ぶらなので、空港内をウロチョロしてみる♪

 

 

3Fフロアの国際線就航ポスター

海外旅行好きなワタシとしては、一気に3路線も増えてうれしい☆

 

でも、なんとなく色のバランスが悪いよねぇ・・

 

 

 

機内食がないことも分かっているから、空港で食べることにしていた。

悩みに悩んで(他に考えることはないのか?って言われそうだけど・・)、山小屋ラーメンに決定!

 

最後の日本食にラーメンを選んだ韓国人旅行客も数組いる。

 

 

山小屋ラーメン

具がタップリあるので、満足感が高いかも♪

 

 

 

ワタシは、おススメの『昭和()ラーメン』を注文。

870円は、やっぱり空港価格だよね?

マチナカの店舗に行ったことがないから値段は比較しようがないけど・・

やや臭みのあるふつうの豚骨ラーメンだと思う。

 

レストランにいても、出発便の最終案内や到着便のお知らせが聞こえるので安心♪

 

 

FDAのパネル

大好きな1号機☆

いつか乗ってみたいなぁ!

 

 

3Fの壁に大きなパネルがある!

北九州空港へ就航する前から大好きだったフジドリームエアラインズ(FDA)の1号機☆

 

機体の色をアンケートで決めるという斬新なアイディアには、本当に驚いた!

そのFDAが北九州空港へ就航すると分かった時は、とてもうれしかった☆

 

今、搭乗客が伸び悩んでいるのが残念・・

 

 

まだ、名古屋(小牧)便の存在が知られてないからなぁ!・・なんてことを考えていたら、もう出発の40分前!

 

手荷物検査場に並び、待つ間に電子機器類や車の鍵、液体類を入れたジッパー付の袋を分けておく。

検査場は、不審物をチェックされる人がいっぱいで大混雑だけど、ワタシはスルー♪

 

出国スタンプをポンッ!と押してもらい、制限区域へ入る。

免税店は、買い物をする韓国人でいっぱいだ!

 

  

北九州空港免税店

来る度に品揃えが違う!

利用者のニーズを細かくチェックしているんだろうなぁ☆

 

 

12月はハイチュウが大人気だったけど、今日は森永キャラメルの小豆味がよく売れている!

なぜ、ふつうの味じゃなくて小豆味を選ぶのか、とても気になるが、訊いても答が分からないから訊かない。

年配の人は迷わずまとめ買いするが、若い人は余ったコインで買えそうなものを一生懸命選んでいるのが微笑ましい♪

 

 

 

どれが焼酎で、どれが日本酒か分からず悩んでいる親子がいた。

息子さんがレジまで行って確認し、持っていたものが焼酎であることは分かったようだが、他の商品も気になるようす・・

 

韓国で、いつも多くの人に親切にしてもらうワタシだから、「チョギヨ・・イゴ ハゴ イゴ、ソジュ!イゴ、タルダ(あの・・コレとコレは焼酎!これは違う)」とお節介してしまう。

楽しい思い出をたくさん持って帰ってもらいたいから!

 

日本の焼酎は、気に入ってもらえたかなぁ?

 

 

チャガルチ市場【 ジンエアーで行くプサンの旅4日間 】

3日目

 

帰りは階段をひたすら降りて、光復路からチャガルチ市場へ移動。

途中、屋台が並ぶBIFF広場を通ったが、お目当てのホットッの店がなかった・・(ガッカリ)

 

『チャガルチ』とは、砂利・小石の意味だそうだが、名前に合わせて歩道をデコボコに作るのは勘弁してほしい!

ヒールのあるブーツだと、ものすごく歩きにくかった。

市場だけど、ちゃんとドアがある!

中に入ると外よりは暖かい気がする・・

 

 

チャガルチ市場

カモメが飛ぶ姿を表す建物らしいが近くで見るとよく分からない。

魚市場とは思えない斬新なデザイン♪

 

 

チャガルチ市場内

無数の水槽には生きた魚や貝類があふれんばかりに並んでいる!

床は海水で濡れているし、ぼんやり歩いていると大きなカレイが跳ねて水をぶっかけられることもあるので注意してね♪

 

 

海産物オンパレード!

水槽の上に並ぶ6つの入れ物の内容は、右奥から時計周りにカキ、サザエ、アワビ、ナマコ、ケブル、ホヤ。

 

たぶん、日本人があまり知らないのは『ケブル』だろう。

ソーセージ風のプニュプニュした生き物で、刺身にするとコリコリした歯ざわりで特に味はない。

『ケブル』は韓国語で『犬のお〇ん〇ん』!

そのまんま!!

 

 

カメラを持つワタシは見るからに観光客だから、商売熱心な釜山アジメ(おばちゃんという意味の釜山方言)が、「これが美味しいよ!刺身!刺身!」など次々に声をかけてくる。

 

少しでも歩み寄ったり、微笑んだりしようものならアジメの思い通りになるので、日本人だとバレないように無表情のままスルーする。

 

新鮮な海産物を食べたい人は、気に入った店で商品を買って、上の階にある食堂で料理してもらえる。

丸ごとの魚を買った場合は、刺身を作った残りのアラで鍋も作ってくれることが多い。

 

ひとり旅のワタシには、そんな余裕は(お金も時間も)ないから市場を通り抜けて外へ出る。

目の前に広がるのが釜山港だ!

 

ちなみに、50歳以上の人を連れて来ると必ずと言っていいほど、「椿咲く~春なのに~♪」と歌い出す!(笑)

 

 

 

目立ちたがりのカモメたち

ちょうどシャッターを押すタイミングを計っているとしか思えない!

 

 

 

ここで写真を何枚か撮っていて気づいたが、シャッターを押すと、サッと前を横切るものがいる!

ホントにスピードが速いので分からなかったが、後で確認すると犯人はカモメだった。

釜山港の主役は自分だ!と思っているのかもしれない。

 

  

 

 

 

 これまで歩いたことがない釜山大橋の方向へ歩いてみる。

 

チャガルチ市場の横に新しい建物があり、主に貝類を売っているアジメがたくさんいた。

アレ?こんな建物があったっけ?

 

  

3D風のイラストがある遊歩道

キレイな遊歩道ができて、立体的に見える錦鯉のような魚が泳いでいる。

左奥に見える白と薄い緑色のがチャガルチ市場。

たしかにカモメが飛んでいるように見える!

 

 

アングル75 とは?

丸い輪のようなモニュメントに『アングル75°』と書いてあるけど、どういう意味だろう?

『75°』という数字に意味があるのかな?

 

 

遊歩道をそのまま進み、影島大橋をくぐっていくと観光案内所があったので、覗いてみた。

案内所には誰もいない・・

 

ガイドと思える女性が少し離れたところに立って、スマホで喋っている。

しばらく待ってみたが、いっこうに話が終わりそうもないし、寒いのでロッテ百貨店へ避難することにした。

 

 

  

龍頭山(ヨンドゥサン)【 ジンエアーで行くプサンの旅4日間 】

3日目

 

光復路を歩き、いざ山登りへ!なんて言っても、釜山のことに詳しい人なら冒頭部分を読んだだけで「何言ってるんだか!」と呆れるだろう!(笑)

南浦洞にある龍頭山公園は釜山タワーがある高台で、光復路の途中にあるエスカレーターで行ける、釜山を代表する観光地のひとつだ。

 

 

  

龍頭山公園へ上がるエスカレーター

ポイントは『上がれる』ということ!

下りは、エスカレーターの両側にある階段をひたすら歩くことになる。

 

 

だけど、やっぱり山登りには違いないとワタシは思う!

エスカレーターを乗り継いで山の上に到着♪

 

 

 

プサンタワーと李舜臣(イ・スンシン)将軍像

お金を払えば屋上の展望台から市内を眺めることができる。

 

タワーの前にいるのは、豊臣秀吉が朝鮮出兵した時に日本軍を追い払った韓国の英雄・李舜臣将軍の像。

歴史って、いろいろな見方があるからおもしろい!

 

 

 

 

天候に恵まれたので、キレイな写真を撮れた☆

到着時に撮った、この写真は半分青空だが、公園を散策して戻る前に撮った時は、すでに空が灰色の雲に覆われてきた。

う~ん、いよいよ雨女の本領発揮か?!

 

 

以前は観光バスを排除していたのに、某国からの観光客が多すぎて処理できないためか、公園内にズラッとバスが並んでいる。

写真を撮るのに邪魔なんだけど・・

 

 

 

龍頭山公園に並ぶ観光バス

いつから、観光バスで来られるようになったんだろう?

以前はタクシーでも上れなかったのに・・

 

 

各種モニュメントの傍には人がたかっていてキレイに撮れないから諦めて、猫を写す(笑)

 

 

韓国の猫はハングル文字を読める!

そんなハズは、ないけど、そう思いたくなるような姿☆

振り向いてほしかったなぁ!

 

 

朝食は、シンチャントストゥ♪【 ジンエアーで行くプサンの旅4日間 】

3日目

 

起きたらすぐにカーテンを開けて天気をチェック!

いいぞ♪

今日も青い空が見える。

雨女の私にしては上出来な旅行になりそうだ。

 

富平洞市場を抜けて東へ向かって歩く。

ありとあらゆる商品を売っている国際市場が見えた!

 

 

クッション&マットの店

こんな店に入ったら軽く1時間くらい経ってしまいそう!

 

 

 

韓国の商店の特徴は専門性が高いこと。

こんなものだけ売っていて商売になるんだろうか?と思うくらい種類を絞っている。

しかも同じような商品を売る店がずらっと並んでいることが多い。

客の立場に立つと比較しやすいけど・・

 

 

クリスマスグッズの店

季節ものを売っているのか、それとも1年じゅうクリスマスグッズを売っているのか?

 

 

 

ホテルを出発したのは10時頃なのに、まだ開店準備中の店が多い。

壁紙専門店などは、ゆっくり覗いてみたいけどグズグズしていたら朝食が昼食になってしまう!

 

 

 

シンチャントストゥ

シンチャンは、人の名前じゃなくて場所の名前。

ワタシは、てっきり店主の名前だと思っていた!

 

 

 

迷路のような市場内を通って、目当ての店『シンチャントストゥ』へ。

この店へ来るのは何年ぶりだろう?

ちょうど男性グループが食事を終えてドッと出てきたので、狭い店内に入ることができた♪

 

スペシャルトストゥと豆乳を注文♪

韓国のトストゥは、日本のホットサンドのこと。

 

店主がトーストを鉄板にのせ、パッパとひっくり返しながら卵を絶妙な加減に炒め、ソースを2種類かけて挟むようすは流れるような美しい手さばきだ!!

ホントは焼くのをジッと見ていたいけど、優しい店主と奥さんは「寒いから早く店に入って!」と言う。

 

 

 

スペシャルトストゥ

野菜入りオムレツ、分厚いハム、チーズと店オリジナルのソース入り。

温かい豆乳

クルトンとは思えない小片の物体は何だろう?

 

 

注文を受けてから作るフレッシュジュースも美味しいが、寒いので温かい豆乳を初めて飲んでみることにした。

日本の豆乳は苦手なんだけどね・・

 

店内には、3人組の日本人女性グループと母子2人。

分かりにくい場所にある店でも、夫婦の人柄の良さと味の良さが口コミで伝わり、多くの日本人に愛されているんだと思う。

 

トストゥは、若い男性にとっては軽いおやつかもしれないけど、ワタシには充分な量☆

豆乳は味が濃くて美味しいが、全部飲むのは量が多くて大変だった・・

 

スペシャルトストゥと豆乳で5,000ウォン(約500円)。

大満足の朝食☆

さぁ、今から山登りに行くぞ!!

 

 

光復路のクリスマスイルミネーション 【 ジンエアーで行くプサンの旅4日間 】

2日目

 

ライトアップされた釜山タワーを見ながら、光復路に向かって歩く。

 

昼間も観光客があふれている通りだが、この季節は夜も人通りが絶えない。

今回は、どんな飾りつけなのか楽しみだ!

 

どうやら今シーズンは紫色のリボン状の空中イルミネーションが特徴のようだ☆

朝、通った時は存在すら気づかなかった・・ 

 

光服路のイルミネーション

広場のイルミネーションの中で遊ぶ人たち。

でも、ボ~っと写しているとタクシーにはねられる!

 

 

光復路は車がスピードを出せないように車道が蛇行していて、歩道との間には植え込みがあるので、歩行者は広い道を安心して通れる。

 

我が子の愛らしい姿を写す若い親たちや、東南アジアからの観光客らしい家族が揃って記念写真を撮っているのを見ているとワタシも幸せな気持ちになる💛

 

 

光復路のイルミネーション

白いトナカイ2頭。

車道の向こうに赤いマフラーをしたシロクマ。

 

 

光復路のイルミネーション

光復路の中央付近にある広場にはステージが設置され、いろんな催し物をやっている。

ここを境にリボン状のイルミネーションが白に変わった!

 

 

その一方で、観光客が集まる場所にやって来る犯罪者たちに用心しなければならない!

美しいイルミネーションに見とれたり、夢中で写真を撮っているとスリや置き引きに遭うかもしれないのだ。

ひとり旅は気ままだけど、全てが自己責任!

 

これからまだ西の富平洞まで歩いてホテルへ戻る。 

 

釜山シティツアーバス 夜景コースに参加 その2【 ジンエアーで行くプサンの旅4日間 】

2日目

 

12月の釜山の夜は風が強く寒かった!

ダウンコートを着て、マフラーをグルグル巻きにしても寒い!!

それでもかじかむ指で一生懸命シャッターを押す。

 

夜景コースは天候が悪い時以外は、山の頂上に上るハズなのに、そのまま海雲台へ移動した。

 

 

韓国一高いビル

たしか80階建てだったと思う。

手前にあるのはパークハイアットホテル。

どっちも高さだけじゃなく、値段も高いよねぇ・・

 

 

 

マリンシティと呼ばれる超高層ビルが立ち並ぶ地区にある映画をモチーフにしたモニュメントのあるところで再び、10分のフォトタイム。

釜山は映画祭でも有名なので、こんな施設を作ったんだろうと思う。

 

グループごとに撮影風景の像やお気に入りの俳優のパネルと一緒にバシバシ写真を撮っている。

 

 

映画に関するモニュメント

撮影風景や有名俳優のパネルなどが海岸線に沿って並んでいる。

 

 

 

結局、山頂には行かないまま、広安大橋や釜山港大橋を通って釜山駅へ戻っていく。

「南浦洞で降りる人は、いる?」と運転手が乗客と話をしていた。

 

ワタシも釜山駅まで戻るより、南浦洞で降りた方がホテルまでの距離が近いので、降りた。

こういう融通が利くのは、ありがたい♪

 

最初は数人だけ降りると言っていたのに、バスが停まるとかなりの人が降りた。

ほとんどの人は南浦洞で降りるのが良いのか、釜山駅まで乗っていた方が良いのか分からなかったんだろうと思う。

 

 

灯台下暗し!

バスツアーの時、きれいに写せなかったプサン港大橋。

よく考えたら、この百貨店の屋上へ行けば展望デッキがあったのに!

ワタシって、ホントにパボ(馬鹿)!!

 

 

 

横断歩道のない大通りを渡るのにどうすればいいか分からないようで、みんな右往左往している。

ワタシは迷わずエレベーターへ歩いて行き、『開くボタン』を押して、早く!こっち!こっち!と叫んだ。

 

おおぜいの人がダッシュで走って来る。

結局、全員が乗り込む前に重量オーバーでブザーが鳴った!

数人が降りて、エレベーターは歩道橋の上へ。

 

ワタシは乗ってすぐにエレベーターの構造を判断し、態勢を180度変えてドアが開くのを待ったが、ほとんどの人は乗ってきたドアが開くものと思っていたようだ。

 

ほら、ほら!そっち!と言うと、みんな一斉にグルっと反対を向く。

夜景ツアーの最後は韓国語をまともに話せないワタシがツアーメイトを引率!(笑)

 

歩道橋の上でロッテデパートのイルミネーションを写していたら、先に歩いて行ったみんながエレベーターを開けて待っていた。

夜景ツアーの内容は尻切れトンボだったけど、こんな優しさが、ひとり旅のワタシにはうれしい☆

 

釜山シティツアーバス 夜景コースに参加 その1【 ジンエアーで行くプサンの旅4日間 】

2日目

 

釜山駅へ向かって広場に立つと右側にタクシー乗り場がある。

すぐ傍に東横インホテルがあり、隣のホテルの前がシティツアーバスの発着場所だ。

 

 

あまり早く行くと寒いと思って、出発時間の5分前に駅を出たら、すでに2台のバスがいた!

 

 

プサンシティツアーバス

これは普通のバスだけど、昼間のツアーはオープンデッキの2階建てバスもある。(でも、冬は遠慮したいよねぇ‥)

 

 

 

後ろに停まっていたバスは乗客を降ろすと、そのままいなくなったので、慌てて前方に停車しているバスまで歩く。

運転手らしき男性に「これがナイトツアーバス?」と訊くと、「そうだよ。彼女に手続きしてもらってね」と車内の女性を指差して教えてくれた。

 

昼間のシティツアーバスは予約しなくても乗れるが、夜景コースは完全予約制。

でも日本語のリンク先が間違っていて、どうしても日本語では予約サイトにアクセスできなかったので、Hさんに代行してもらった。

寒い時期だから客は少ないだろうと思っていたら、8割くらいの席は埋まってしまった!

しかも、半数以上は韓国人だ。

 

ガイドは同乗せず、モニター画面で次に行く場所の解説があるだけ。

運転手が時々マイクで「もうすぐ右手にアレが見える」とか、「写真スポットが近づくからカメラを準備して!」と韓国語で言うが、ワタシはいつもワンテンポ遅れてしまう・・

 

釜山港には、本土と影島(ヨンド)を結ぶ橋がいくつかある。

中でも、いちばん新しい釜山港大橋(2014年完成)は、イルミネーションがとても美しい!

釜山駅前を出発したバスは、影島へ最初に架けられた釜山大橋を渡って行く。

 

 

左手に美しい釜山港大橋が見えるが、ワタシは右側に座ったので写せない・・その後、影島を回って本土へ戻るため釜山港大橋へ差し掛かった時、バスの運転手さんが「さあ、皆さん!カメラを準備して!」と言う。

でも、結果はダメだった・・

 

プサン港大橋

接続道路がループ状なので、グルグル回ってカメラの焦点が合わなかった・・

だから、小さめの写真。

 

 

 

本土へ戻ると、韓国有数の港湾施設ならではの大型クレーンがズラッと並ぶ風景が見える☆

これも、すばらしいのに橋を支えるたくさんのワイヤーが邪魔をして写真を撮れない・・

夜景ツアーなんだから、どこかシャッターポイントで停まってくれたらいいのに!

 

 

バスのモニター画面に映されたコンテナターミナル

光きらめくターミナルにそそり立つキリン達(大型クレーン)が美しい☆

 

 

釜山港沿いの道路を走ると、昔の国際線フェリーターミナルが見えた。

関釜フェリーやビートルが通ったところだ。

 

現在、日本からの船は少し北側に新しく造られた大きなクジラ型のターミナルに到着するそうだ。

北九州空港からの旅を勧める紀行文で書くのも何だけど、北九州から釜山へ旅行するなら、船もいいと思う☆(ただし、船酔いしない人ならば・・)

 

広安大橋(クァンアンテギョ)

上りと下りが上下に分かれているので、海雲台から釜山市街へ向かう時は見晴らしが良い。

 

 

 

バスは広安大橋のたもとに到着!

この橋は釜山市街とリゾート地・海雲台(ヘウンデ)をつなぐ美しい橋だ。

 

夜景コースは広安大橋を見るため橋を渡らずに、広安里海水浴場の方へ向かう。

ここで10分のフォトタイム!

 

広安里海水浴場は、10月に世界花火大会が行われるところで、釜山っ子たちの寛ぎの場所だ。

弓なりの海岸に沿って多くのカフェや海鮮料理の店が並んでいる。

 

運転手がトイレについて放送したが、よく聴き取れなかったのでバスを降りる時に確認した。

某カフェチェーンのトイレを使用できるようだ!

ありがたいなぁ💛

バスに乗る前にラージサイズのコーヒーを飲んだから助かる。

 

ちゃんとスタッフにお礼を言ったけど、コーヒーは買わなかった(ゴメンね・・)

 

 

カフェの2F

大きなガラス窓から広安大橋がドーンと見える!

ゆっくり寛げそうな空間だ☆

夕食抜きのハズが・・ 【 ジンエアーで行くプサンの旅4日間 】

2日目

 

釜山駅構内にはレストラン街があるので、ここで夕食をとるつもり。

 

釜山駅は韓国の高速鉄道KTXが発着するので、利用客がとても多い。

1Fには大型ロッカーがあり、荷物を置いて行動したい人には便利だ。(ただし、利用法の解説に日本語は、ない!)

 

駅正面のエスカレーターを上がって行くと、カウンターだけの店先に人だかりができていた。

何を食べているのかな?と近づいてみると、オデンだった!

やっぱり寒い時は、熱いツユを飲みながら食べるオデンがいいよねぇ♪

 

 

レストラン街には、一般的な韓国の定食を食べられる店、ファストフード店、カフェなどがある。

 

でも、ランチで焼き肉と冷麺をお腹いっぱい食べたワタシは、食事をするだけの余力が残っていない・・

 

プサン駅構内のオデン屋に群がる人たち

ほかの店はヒマそう・・

 

 

 

ワタシが韓国に行くようになった頃から、カフェという新しい文化が生まれた!

今では、『石を投げればカフェに当たる!』ほど、あちこちに多くの店ができている。

 

ウロウロしていたら疲れるだけだから、落ち着いた雰囲気の店に入った。

フカフカの椅子でツアーバスの出発時間まで、のんびり過ごそう☆

 

食欲は、ないハズなのにレジの横に置いてあるハニートーストが美味しそう!

コーヒーだけのつもりが、つい注文してしまった。

 

ふつうの飲食店で料理を注文するのは簡単だけど、カフェは苦手。

店内で飲むのか、持ち帰りなのか?大きさは?シロップは?ほかにもワケ分からないことを次々に訊いてくるから・・

 

スタッフは、日本語はもちろん英語も通じないから、お互い意思疎通に悪戦苦闘!

注文後は、でき上がりを知らせる『バイブ付お知らせ機(正式名称は分からない)』を受け取って、好きな席へ移動♪

コレって、かなり前から韓国のカフェでは当たり前のものなんだけど、ホントに便利だと思う。

 

注文品ができ上がるとブルブル振動しながらピカピカ光るからテーブルに置いておけば絶対に気づく!

 

でも写真を撮るのは、いつも忘れてしまう。

 

コーヒーとハニートースト

韓国では、日本でいうブラックコーヒーを『アメリカノー』と呼ぶ。

とりあえず、コレを覚えておけばコーヒーを飲める。

 

それにしても、サンプルと全く違うものが出てくることが多い韓国で、サンプルそのままの『てんこ盛りクリーム』がのっている!!

 

 

3cm以上ありそうな分厚いトーストを9等分に切り目を入れ、ハチミツをたっぷりかけた上にドカンとホイップクリームがのっている!

ホイップクリームは苦手だから、皿に落とす。

 

9等分でも結構大きい!

半分にしてパクっと食べたら、サクサク生地と甘いハチミツとほとんど甘くないホイップクリームが口の中で溶け合って幸せ~💛

韓国にいると無性に甘いものが食べたくなるのは何故?

釜山シティツアー『夜景コース』に参加!・・の前に。 【 ジンエアーで行くプサンの旅4日間 】

2日目

 

シンセゲ(新世界)Spalandでカラダの芯から温まったので、釜山シティツアーバス出発地である釜山駅まで地下鉄で移動♪

2号線で西面(ソミョン)へ行くまでは座ることができたが、1号線に乗り換えた時は買い物帰りの人で満員だった!

 

それでも、優先席に座る不届きな若者はいない。

年長者を大切にする良き風習が釜山では、まだ残っているようだ☆

ソウルではヘッドホンをつけ音楽を聴くフリをして、知らん顔して優先席に座っているのを見たことがある。

 

地下鉄に乗っていて気づいたが、観光地や乗換駅に到着する時は多言語(英語、日本語、中国語)でアナウンスがある。

コレがあるだけでも観光客は助かると思う!

それに、車両内に電光掲示板で次の駅名が表示されるので、しっかり見ていれば乗り過ごすこともないだろう。

 

 

プサンの地下鉄駅ホームのようす

安全対策のためのドアがあるので、誤って線路へ転落するようなことはない。

 

 

地下鉄を降りた時は、出口を確認してから移動した方がよい。

逆方向に歩いたり、道路の反対側に上がると戻るのが大変!

交通カードを機械に当て、ピッ!と鳴ったらバーを押して出る。

釜山駅には何度も来ているので、最寄りの出口は確認済み♪

 

すでに辺りは薄暗くなり、駅前のイルミネーションがきれいだ☆

時間は充分あるし気ままなひとり旅だから、好きなだけ写真を撮ってしまう。

色がどんどん変化するので、おもしろい!

 

 

プサン駅前広場

手前の曲線のイルミネーションとクリスマスツリーの間に見えるのが『釜山駅』というハングル文字。

チムジルバン(韓国風サウナ)体験 その2 【 ジンエアーで行くプサンの旅4日間 】

2日目

 

すっぽんぽんになったら、鍵付きシリコンバンドを手首に付けて温泉へGO♪

いろんな温度の温泉があるので好きなところへどうぞ!

女性用しか見たことがないけど(当たり前か‥)、奥の一段高いところにあるジャグジーがいつも混んでいる。

 

勇気を出して韓国アジュンマ(おばちゃん)の群れに突撃!

どうやら、カラダが吹っ飛ぶくらい強烈なジェット水流が人気の理由みたいだ。

たぶん、あの振動でお肉が取れるような気分になるんだと思う・・

 

さて、温泉で温まったらチムジルバンへ移動!

チムジルバンは男女一緒に過ごせるので、カップルも多い。

 

シンセゲSpalandは、小学生以下の子どもがいないからリラックスできる☆

 

 

女性用お風呂は、こちら!

マネキンが着ているのが館内ウェア。

頭に巻いているのはタオルで『ヤギ巻き』と呼ばれる。

なぜ、ヤギなのかは不明・・

 

 

Spalandのパッピンス

手前にあるのはデザートスプーンじゃなくて、ふつうサイズのスプーン!

 

となると、器の大きさが尋常じゃないことが分かるよね?

写真は別の時に数人で食べたもの。

 

 

 

風呂上りは、喉が渇く。

ロッカールームには無料冷水器もあるけど、韓国で食べたいのは『パッピンス』💛

『パッ』は、小豆。

『ピンス』が氷水のこと。

最初は小豆氷だったんだろう!

以前、パッピンスは夏限定の食べ物だったが、今は店ごとに特徴のある商品を1年じゅう売っている。

 

ちなみにSpalandのは、きなこや小豆、餅、アイスクリーム、ナッツなどがトッピングしてある。

だけど1人用のパッピンスって、ないからなぁ。

値段は1食分の食費よりずっと高いから、残すのはもったいないと思ってしまう・・

つくづく貧乏性!

 

売店で『オクスススヨン(トウモロコシのひげ)茶』を買って、ガマン!

手首にはめた鍵付きシリコンバンドをスタッフに渡すと機械に当てて、ピッ!と決済。

館内でマッサージ機、食事、エステなどを利用した時は、コレで支払う。

現金を持ち歩かなくて済むから、すごく便利♪

 

 

お気に入りのサウナ

ネオンの色は、どんどん変わるが、人がいない時を狙って撮るのが大変!

誰だってサウナ着姿なんか写されたくないよね・・

 

 

チムジルバンは、高温から低温までいろいろな種類の部屋がある。

ワタシのお気に入りは、38℃くらいの低い温度のネオンカラーのサウナ!

静かな音が響いていて落ち着く。

今回は空いていたので、いちばん広くて寝やすい場所を確保できた。

 

タオルを枕代わりにして、ゴロンと寝る。

カラダの芯から温まるので自然と眠くなってくる・・

1時間近く、うつらうつらしていた。

でも板の上じゃカラダが痛くて眠れない!

 

あまりにも眠いので、休憩室へ移動する。

 

1台3,000,000ウォン(約30万円)という寝心地満点のソファに寝そべり、顔にタオルをかけて寝る・・ZZZ(ワタシは何をしに、釜山へ来ていたんだっけ?)